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本日の夜に「花粉症に対するセフルヒーリング講座」を行います。

これは、自分の体は本来正常な機能を営む様にできている。

しかし、花粉症は、本来抗原として扱わなくてもいい花粉を抗原としてみなす所から、抗体が

産生され、ヒスタミンやロイコトルエンが肥満細胞から分泌されて、いろいろな症状が起こっ

てきます。


セフルヒーリング講座は、先ず、潜在意識下で、日頃、私たちの体を守ってくれる免疫系に

感謝します。

次に、免疫系に「あなたは、花粉を抗原とみなしていますが、それは本来、抗原とみなさな

くてもいいのですよ」と訴えます。


そこから、体は本来、どの様に動いたら本来の機能を果すかを知っている。健在意識では

理解できなくても、潜在意識レベルでは体はチャント知っていますよ、と呼びかけます。

この単純なことにより、花粉症から解放される方が多く見られます。


昨日も昨年この講座を受けられた女性から

「ご無沙汰しています。
　今年は花粉の量が多いという情報を耳にし、
　２月中旬からセルフヒーリングを開始しました。

　今年も花粉症と縁なく過ごせるのか、
　ドキドキしています。
　
　２月下旬、伊豆のお寺に行った時に
　大きな杉の木に反応。
　でも、鼻がムズムズした程度で、くしゃみには至らず
　街中では症状なし。
　今年はまだ、この一回限りの花粉症患者です。
　
　油断せずに、継続の力を信じて、折りにふれて
　ヒーリングを行っていこうと思っています。」

この様なメールを頂いております。


また、若葉さんがこのブログに

「花粉症のセルフヒーリングは、昨年参加させていただきました。

あの時は頭痛が酷かったので、気持ちがそっちに行ってたにもかかわらず、ちゃんと花粉症の症状は出なくなっただけでなく、頭痛もあのヒーリング直後に治ってしまったのには驚きました。

私はスギではなく、イネ科とキク科とハウスダストのアレルギーで、「目玉を出して洗いたい」とか、お掃除のときはマスクにめがねの武装はしても、くしゃみ・鼻水・涙目のオンパレードでとてもお掃除どころではなくなってしまうのですが、今では綿ぼこりがバフバフしてても気にならなくなりました。
それまでは漢方薬の「小青竜湯」のお世話になっていました。

これはすごいことですよ。
今年のシーズンも乗り切れると思っています。」

この様にコメントを下さっております。


本日、夜に田園都市線の溝の口駅の近くで行います。

当日、参加も受け付けますので、花粉症でお悩みの方でピンと来た方。

是非、お越し頂き、この感覚を味わってください。


【セルフヒーリングの会】　詳細はこちら

テーマは花粉症　３月４日(金）夜に行います。

いよいよ花粉症の季節到来です。薬物治療により騙しても、症状を抑えるのは大変です。根本

的に免疫系が花粉を抗原と勘違いして、涙や鼻汁を出して、或いは、鼻を詰まらせ、花粉の

侵入の一生懸命に防いでいる。免疫系は涙ぐましい努力をしているのです。

潜在意識下に体に働きかけます。「花粉はあなたにとって敵ではないんだよ。体はチャント知っている」と！！

　騙されたと思って是非、その反応を味わってみては、如何でしょか。


【ホロトロピック・ワールド】　詳細はこちら

３月６日（日）、ホロトロピック・ネットワーク主催（天外氏代表）の会が開催されます。

素敵な講師の先生方の講演やピアノの演奏が聴けます。

【ほあ～がんサポートネットワークのご案内】

３月１４日に小原田講師による講演を予定しております。

タイトルは「イルカみたいに生きてみよう」。

イルカ好きの私には、たまらないタイトルです。お話しを楽しみにしております。


大好評だった、ほあ～の７月の月例会の天外伺朗氏の講演「集合的一般常識」のマトメがホロトロピック・ネットワークのご好意により読むことができます。