|
|
|
2017.01.20
テーマ：こころの健康(1948)
カテゴリ：がん 催眠療法 ホリスティック医療
 この様な夕陽を見ると、感動してしまう。 一瞬の美しさだ。 医者も患者さんも「藁をもすがる思い」 通常、ガンに対して厳しい状況に陥ると 患者さんは、とにかく何とかしたい、と 思うのは当然なのだが、医者も同じ思い なんだ。 医者もガン患者さんを何とかしたい。 何とか出来ないかと、「藁をもすがる思い」 なんだ。 ガンに対して、どの治療法も決め手がない 現状で、お互いにもがいている状態なんだ。 このどうしようもない状態を解決できるのは、 最終的には「精神世界」しかないと思う。 今日も一日、在るがままに過ごそう！！ 【催眠療法のご案内】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.01.20 06:40:40
コメント(0) | コメントを書く
[がん 催眠療法 ホリスティック医療 ] カテゴリの最新記事
|
