|
テーマ:目の健康、視力の回復(392)
カテゴリ:iHerb(その他)
箱から出したとき、ガラス瓶なので焦りました。精油のドロッパーのようにやがて落ちるであろう滴をひたすら待ち、この瞳でそれを受け止めろと!?これは江戸時代にタイムスリップした医者が初めて作った目薬か?と思いました。 しかしそれは杞憂に終わりました。
逆さにして、この柔らかーい部分を優しくつまむと、先からポタッと出るのですよ。あらやだ、なんだかアレだわねー。いや~ねぇ(笑)
スースーしないし、まったく刺激もとろみもなくて「効いてんのかコレ?」っていう使用感ですが、少したつとポワーンとします。いやーわかりづらいですね。ほら、眼科で目薬タイプの麻酔をさしたとき眼球がボワワーンとした感じになりますよね。あれの極極々軽い感じがほんのちょっぴり少しだけわずかに若干いたします。 それが「私の瞳、潤ってる。私の瞳に映るあなたも。」ってぇ気分にさせてくれます。 肝心のドライなアイも落ち着きますよー。防腐剤や保存料が入っていないので開封後1ヶ月以内に使い切りましょうとのこと。結構じゃんじゃん使うのですぐ無くなりそうです。 この目薬はいろいろ種類がありまして、次はパソコン用(Similasan, Computer Eye Relief, Sterile Eye Drops, 0.33 fl oz (10 ml))を使ってみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.07 08:53:27
コメント(0) | コメントを書く
[iHerb(その他)] カテゴリの最新記事
|