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中国人が日本人を怨むのも無理はない
今の教育は・・竹刀で殴るぐらいのことはしないと 今日は貴重な話が長老から聞けた。 小学校での学援隊というボランティア活動でご一緒した長老からの話だ。 八露隊という中国の部隊を日本の支配下にする役目が主目的であったようで。 ・上官に厳しい指導を受けた怒りの思い出・・・殴られる、けられる、飯は食わせてもらえぬ などは朝飯前 ・中国の村を訪問し出迎えた村長の態度が悪いと上官がピストルでこめかみを撃って即死させた話 ・従軍慰安婦との対応の話・・・性欲なんてないし、その気になれなかった話 ・日本人の落伍者が中国民に襲われ殺され、死体を荒縄で縛り日本の親元へ国賊として送った日本軍 ・終戦後、日本へ帰るまでの途中八露隊の日本兵への攻撃により多数が死んだこと ・韓国から佐世保までの米艦船での甲板掃除をさせられた話 ・佐世保から東京へ帰るまでの各地の日本の惨状を見たショック、特に広島は酷かったと、本人は原爆投下を知らず ・戦地に行くときはバンザイだったが帰ってきたときは誰一人見向きもせづ 小泉総理の時代に「恩給落伍者」として感謝状と記念品を改めて貰ったことのうれしさ いろいろ考えさせられたし、こういう貴重な話は備忘録として国として残しておいて欲しい話である。 因みにまだまだ書けない書きたくない話がたくさんあった。 関連サイト クッキーがお得な情報を公開しています アンチエイジングに関する情報交換がしたい ↓クリック有難うございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.20 22:32:34
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