カテゴリ:音楽関連
我が家には音楽CDはかなりたくさんある。
そんな中で私が日常的に聴いてきたのは、ほんの一部のCDでしかありません。 好んで聴いてきたのはクラシック音楽いろいろと、あとは限られたロックミュージシャンのそれも今となってはロックの古典とまで言われているようなものがほとんどです。 具体的にはクラプトンやストーンズやディランやエルトン・ジョンやツェッペリンやジェスロ・タルなどがそれに当たります。まだある他にもフリートウッド・マック(スティーヴィー・ニックスも)やハートなどという事です。 ところが我が女房殿が買っていたCDもかなりたくさん有って、彼女はその音楽を我々が過去に訪れてきたヨーロッパ旅行の写真および動画の編集DVDの雰囲気造りのBGMに使うために、いろいろ聴き比べて探していたのだろうと思います。 これまで聴いてきたCDに少し飽きが来てしまっているわたしが今、女房殿が手に入れたCDを聴いてみようとしているのです。 もちろんそんなCDの中でもピンクのように聴いた事が有るものも有りますが、知らないバンドのCDがたくさんあって、今それらをランダムに聴いているというか、つねにそれらの音楽を流しておくようにしている。 知らないバンドの初めて聴く音楽も新鮮でなかなか良いものだと思えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私も、1960年代60年前(10歳)から洋楽を聞くようになりました。
今は、LPレコード360枚ほどCDも同じくらい所持しております。 ジャンルは、ロック/カントリー/ブルーグラス/ジャズ/ブルース/ クラシック/日本のニューミュージック、ロック。 変わったところでは、「ちあきなおみ」「青江三奈ジャズCD」など レコードプレーヤーは、45年使ってます。 アンプは、デジタルでデジタル変換コードで接続してます。 やはり、長年聴かないLP、CDありますね。 (2024.04.21 09:33:37)
幹事コンさんへ
----- 知らないミュージシャンの知らない楽曲などたくさんあって、すべてを聴くことなどできようはずも有りませんが、幅広く聴いて行きたいものです。 追伸 『ぎをん』冊子いつもありがとうございます。 (2024.04.21 13:53:51) |
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