Lorelei と Rüdesheim~日帰り
今日は 朝から 雨・・・木曜・金曜は 夏みたいだったのに昨日は 雨降ったりやんだりだったけど 蒸し暑くて仕方がなかった今日は 朝から 少し寒い また降ったりやんだりか・・・コロコロコロコロ変わりすぎじゃ・・・金曜日は 主人が お休みで 日帰りで お出かけ^^主人が見たがっていた「Lorelei(ローレライ)」を見て RüdesheimへすんなりRüdesheimへ着いたと思ったら本に乗ってる地図と違う・・・あれ?なんで?Rathaus(市庁舎)あったよねこの裏にKirche(教会)なんてあった?・・・その前に、何処にRhein(ライン川)があるの?地図には思い切りライン川が・・・どこにもない(-_-;)とりあえず ワイン博物館の住所を ナビにすると・・・68kmなんて距離が出た( ̄□ ̄;)!!とりあえず 行ってみようとすすんだら看板が・・・「Rüdesheim am Rhein」リューデスハイムって…2つあるのか?!丘にあるのと 川沿いにあるのと…(?_?)謎のまま 進むと w(゜o゜)w オオー! ついたぁ~!!私たちが行きたかったRhein 沿いの Rüdesheim♪・・・写真は下・・・ライン川中流上部ミッテルラインタール渓谷のユネスコ世界遺産ビンゲンBingen, リューデスハイムそして コブレンツKoblenzの間の文化景観内に重要な文化財建造物が多数保存されています。ブドウ畑の谷斜面、その斜面が終わった所の狭い裾野にひしめくようにある集落、切り立った崖の上に並ぶように立った城塞、そして郷土料理、歴史のあるホテル、ライン川沿いのレストラン、それらがこのラインの谷のロマンチックな風景の特徴です。 つぐみ横丁Drosselgasse各国のお客を惹きつけるリューデスハイムの旧市街の中心は、何と言っても長さ144mのつぐみ横丁。ワイン酒場やその庭では毎日お昼少し前から真夜中までライブミュージック、歌とダンスが楽しめます。 ニーダーヴァルト記念碑Niederwald-Denkmalこの記念碑は1870/71年の独仏戦争の後のドイツ帝国再建のシンボルです。女神ゲルマニアの像は、高く掲げた右手に皇帝の冠そして左手には帝国の剣をたずさえています。この記念碑からはラインランド・プファルツ地方の眺めが素晴らしい。~ドイツ観光局サイトより引用~Ruedeshaim am Rhein旧市街の つぐみ横丁はお土産屋さんやレストランやカフェなんかあって生バンドの演奏があちこちから聞こえるw日本人も多く来るのか 日本語のメニューや看板もあったり アイスを買ったお店では「ありがとぉ~、さよなら~!!」なんて日本語も^^ゴンドラリフトで 展望台Niederwaldへ上った 景色が一望できる^^下りは 徒歩でブドウ畑の中を歩きながらおりた街中について あるワインケラーを見つけた日本語で書いてある 「試飲できます」w口当たりのいい飲みやすいのを 3本購入^^左3本 Ruedesheim : 右3本 ローレライの前の店Ruedesheimではワインの取扱説明書が入ってた^^どうやら 通信販売を日本の長野のお店でしている模様wびっくりww街並みも綺麗で ブドウ畑がすごかった^^あちこちにブドウが・・・w旅の写真は ↑ブドウ画像↑を ポチっとな♪