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カテゴリ:気持ち・考え・独り言
どう運命が変わろうと、 一番最適な判断、手段?、をとるだけだ。 それはなぜか、 誰にウソつこうが、 心にウソをつけるものなどいないから。 決めるのは自分の「心」じゃない。 どうするべきか を考える。 人(人間)の心など気にしてたら 先に進めないことばかりだ。 仕方ないことは仕方ないんだょ・。 そう考えて、 そう考えてもどうしても譲れないことは 譲れないこと。 こんな考えだめか? 心 がないように思えるかもしれないけど 「心」 を考えて出た答えだ。 最初に言ったでしょ? 心にウソをつけるものなどいないって。 自分ははっきりしてないのが嫌いなんで・。 仕方ないこといつまでもグジグジして なんの意味がある?。 それでも嫌なことあるよ。 だからそん時は 「わかってるけどヤダ!」 「だけど気にしててもしょうがないから前向く!」 こうやって切り換えていくもんじゃないの? まあ大概のことはこの冷たい考えでクリアーできる。 でもそれでも悩むことはあるから それは悩めばいい・。 悩むべき 悩む必要が、あるのだろうから。 少なくとも、自分はこうゆう考えできた。 でもこれを気にして そんな「パっパっ」と判断はしなくていいと思う。 一番大切なことは、 自分にあったやり方を見つけること。 自分のペースを見失わないこと。 だと思うから。 その為にはまず自己分析、自分をかなり知ることが必要。 人間なんて結局自分のことしかわからないんだから。 だから自分中心で 話すのが、動くのが一番わかる。 だから自分を知る。 人(他人)の為が自分の為なら 自分の為は人(他人)の為。 独りよがりな強さ _____________________ この時の自分ってたぶんすごい強い自分だっただろう。 (・・全てが見えてる感じがする。) ・・・(人は年齢とともに体が衰える、 それと同じ様に心も、考え方も だったら 衰えないようにしたい! てか衰えない!。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月17日 22時41分10秒
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