我流ブログ　　ＷＥ　　作詞家　　　　やる気なんてなくてＥ

ここで怒れ。



結果なんだよ。




（ほんと甘ちゃん。）



　スポーツは結果だし、

　怒った人たち　怒らせてしまった人たちを見返せるのも

　怒った人たちが見返させられるのも、


メダル、　結果。



　（そこ怒って　そこ怒られねえのかよ?　　そんな中途半端な気持ちなら最初から言うんじゃねえよ。）


　國母も、　結果に文句、批判言われたら、　それは納得する。

（納得できなかったら勝負師じゃないし。）

そこは。



　内容　過程じゃなくて　結果でメシ食ってるんだから。




　ほんと

礼儀？も　　節度・ルールも（スノーボードの）


　スポーツというものも


　なんにもわかってない。（もちろん国民が。）




　ちょっと良いパフォーマンス

惜しい演技見たからって

ビビってんじゃねえよ。


　（この権力者が。）



　　力に支配される民族　人種たち。











　まぁ國母にとっては

ショーンに追いつく期間が４年できたわけだから　（まだ２１だし。）

　技の完成度、安定度も、　技の難易度、

を、レベルアップ。　新技を創ったり。




　（それにしても）Ｓ・ホワイト　大きくなってたし　カッコ良くなってた・。

技もすごくなってたし；。。


　最後転ばなかった。

あの辺が差だな。（もちろん高さの所でもだけど。）


あの着地の所ができないのが　甘い。

甘さ。


（油断か？）

（トレーニング足らず？）


























　お世辞でも

　言えないし

　心を　許すこともできない


「よくやった」なんて

言えない。　全然言えない。




　ただ、

技の構成、繋ぎ方、

その辺は（考えてるのかわからないけれど）　とても良い。

あれは成功したら点出る。


　ショーンみたいな迫力　爆発力みたいのはないけど


　とても綺麗　　余裕のある滑りに　観える。

成功したら。


（他の選手は２、３番目に「ダブルコーク」を持ってくる、

國母は最後に持ってくる。　構成が素晴らしい。　自分のメンタルコントロールも素晴らしい。

まず１は軽く飛んで、２番目には自分の得意技を持ってきて、（技の構成にも、自分の精神にも、良いリズムを作り）

３番目に大技、４番目に大技、

で、最後５番目に超大技のダブルコーク。）






（まっ、あれが大会ってもんだよな。　きょんが経験してきた大会なんて米粒以下に小さいけど

　大会の緊張感？　魔物？が住んでるような感覚？　（得体の知れず。）


　それがスポーツで　それが大会。）



　（だからこそ　そこで勝った者、てっぺんに立った者っていうのは

すごい。）






　まっ、

日本選手は国からの支援がダントツで低い国だから

　それで銀とったりしてるのは　すごいというか

国がマジで気付いて　マジで支援したら　日本はスポーツ大国になると思うんだけどね。

（でもまだわかってないみたいだから。）

スポーツの大切さ。偉大さ。