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カテゴリ:ウイイレ
ウイニングイレブンテクニックを新たに書けたから載せてみる。」 【×ボタンプレスについて】 最終ラインで簡単にボールを奪われて失点する場面がほんとに多いんですが何か原因はあるんでしょうか。 逆に自分はぜんぜんプレスでボールを奪えません。プレスは×ボタン押しっぱなしではだめでしょうか。 >>○○○○さんへ どっちも前に言いましたよ。 じゃあとりあえずプレスについて。 ☆守備はR2と×ボタンを使う。 R2…体を入れるディフェンス。 ×ボタン…ボール奪取、又は削る。 それと、ファーストコンタクトでなんかボールは奪えませんよ?(相当 間(ま)が合わなければ。 間合いが。) 簡単に言ったらその取れる間合いを自分で作るんです。 ボールを奪いにプレス行くフリだけをするとか(本当は奪う気がない) それで相手のコースを限定したり、サイドにだんだんに(徐々に)追い込んでいったり、味方のいる所へ追い込んだり、 基本、サッカーっていうのはゴールに向かうもの、コーナーの方やサイドラインの方に向かってもゴールは取れないですよね? ってことは結局はゴールに向かってくるんですよね。 (ほら、ボール奪いに行って内に切れ込まれたことないですか?) そこを内を絞って、相手が外や横や真っ直ぐに逃げるなって思った時、相手選手が前を向くなぁと思ったとき、 十字キーをそっちに向けて×ボタンやR2でボールを奪ったり、。 守りにも、「攻めの守り」っていうのがあって、 攻撃の時ドリブルで右に揺さぶって左に行ったりする様に、 守りのときでも、 相手のドリブルの間合いに入ってしまうのではなく、(のまれ込まれてしまうのではなく、) 守りでも、自分から仕掛けて、(抜かれない事を第一前提に。) 右にDFに行って、左に切り返す?とか 右から回り込んだり、・・・ わざと内を少しあけて、入ってくる所や切り返す所、向きを変える所を狙うとかね。 一番は慌てないことです。 (攻撃のときは攻撃をする。) 守備のときは守備をする。 ボール持ってない持ってる関係なく、イニシアチブ(主導権)を多く握ってた方が勝ちやすいんです。 守備の時はボールを持っていないけど、 上で言った様に守備だけど自分から揺さぶりをかけたりできてたり、間合いをとっていたら それはイニシアチブはこっちが握っている事になるんです。 それと、そんな×ボタンばっか押してて追い回してて、指とか疲れません? 集中力途切れません? 集中力持たないんじゃないですか? (ボール奪っても攻撃時に余裕がないとか。) 言ったでしょ? ◆献身的に。 ・自分の想いのままにやろうとしない。=その気持ちがでている時は、悪い時の自分だ。 無理な時は無理をしない.ムリをしたら無理が起こる。 (これは攻守両方。) ◆不用意にボールを奪われた時こそ、プレスには行かないこと。 (・後手後手になるから。 ・落ち着いて(レーダーなど状況を)観た方が、かなりの確率で良い守備ができるから。) ___ 大切なのは間合いです、 間合いをどう作るか。 それと攻撃において、自分の攻撃時を考えてみてください。 そんなすぐにペナルティエリアに近付けたり、 ゴールを奪えたりしますか? 、、、(しないでしょ?) それは相手も同じ事。 同じ条件。 全てにおいて上手い守備や、早く奪うなんてことする必要ないんです。 守備のときは、まずはゴールをとられないことが大事=(それには)良いシュートを打たせない事が大事。 良いシュート: 良い姿勢や、ペナルティの真ん中やゴールに近い距離や、 フリーや、 ダイレクトや、 (そうゆうシュートを、だけは打たせない守備の仕方をしたら 結果はついてくるのではないでしょうか? 積み上げですよ。) それと、プレスはプレッシャーでもある。 だからボールに行くだけがプレスじゃない 自分が近寄られたらブレる様に相手もそれは一緒。(そしてレベルが上がるにつれて、自分の距離を持っていて、ちょっと寄られたくらいじゃブレなかったり、 その前にその間合いに入れさせなかったり する。もの。) 瞬間の反応と、 危険な位置の把握。 (これが大事ですね。) でもまずは一つ一つの積み上げです。 最後に、プレスの時は□ボタンも使いましょう。 (これ大事。) あと選手切り替え。 【速いドリブラー対策】 >>メッシやクリロナやロッベンなどは速くて追いつけない選手で一人でドリブル突破してくる相手のときの対処法もお願いします。 それも基本的には一緒ですけど、 やっぱ普通の選手とは違いますね、対応の仕方が変わります。 なんせ速いですからね、 まず、 方法は両極端な方法が2つです、 現実のサッカーでも言われるスピードに乗る前に潰してしまうことと、 それができない、できなかった場合は、とりあえずはある程度の距離をとったDFを続けること(縦にも内にも一発では抜かれない距離で)、 それと一番大事なのが、これらの速い選手には間違っても×ボタンは本当に奪える可能性が90%以上じゃない時は使わないことです(プレスのフリも)あまりオススメしません。) (あとR2もあまりオススメしません。) ・・・う~ん、距離をとったDFで焦らして焦らして、 その間に□ボタンで味方を呼ぶか、 一対一でも、距離を保つことができれば、(あとプレスをかけなければ)そう簡単には抜かれないはずなので ・・・まぁでもやっぱり基本は同じで、みんなゴールに向かってくるので、内に向かってくるので、 距離をとるDFで焦らして焦らして、相手が勝負してきたときに上手く対応できるかが問題ですね、 □ボタンや選手切り換えボタンを使ってでみんなで囲んで潰すとか、 シュートを打とうとしたときに身体を入れる(R2ボタンを押したり)、スライディングをしたり、 ダッシュとか ・・・そうですね、 あとはゴールから離れている(って言っても自分の陣地の半分くらいの)所くらいだったら、 わざと思いっきり距離をとる、 又は、普段前に距離を詰めていたとしたら、前には動かずで、 相手にわざとダッシュのできる距離をあえて与えて、(ここは感覚が難しいですけど) ダッシュした瞬間に潰しに行く、 (臨機応変な対応が必要ですね。) でも一番大事なのは、その選手にボールを渡させないDFをすることです。 自分もよくやるんですけど、 スピードのある選手や、突破力のある選手、そういう選手がいるチームには、 例・前で言えばバレンシアにはビジャ選手がいました、 彼にボールが渡ると厄介なのでとにかくビジャ選手へのパスコースを塞(ふさ)ぐ シルバ選手とかがボールを持っていても、基本はビジャ選手へのパスが渡らないようにが最優先で、 まずはそのパスコースを消す、 その前からある程度密着などして消しておく、 という感じでしたね けどバレンシアの場合はフライスルーパスもあったので、 その時は真正面にギリギリで入って体でブロックしてた感じでした。 (シルバ選手は言ってもシュートは言うほど怖くないので。 中央で度フリーとかでなければまぁほとんど決まらない。 プレッシャーかけられたらブレる。) けどビジャ選手は関係ない、 必ずと言っても過言ではない程必ず良いシュートに持っていく。 シュート精度もやばいし。 (生粋のストライカー。) (でもその選手もボールをまともに貰えなきゃいないのと一緒。) というように、一番のDFは、キープレイヤーに渡さない守備をすること。 それが例えばメッシ選手が左にいてそのコースを消して、ボールを持っている選手を中央に逃がしてしまう、切れ込ませてしまう場合でも (もちろん時と場合にもよりますけど) だから一番はボールに触らせないDFをして、それでも渡ったら上で言った焦らすDFをするか、最初に詰む・潰す (でも間合いが合わなかったら無理しないのが賢明ですね。) ・・・まぁ「これ!」っと言ったものがないですけど;、 また見つけたら言います♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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