レベル3の補講授業。
さまざまな変化の過程を、じっくりと確かめつつ
講座の締めくくりとなりました。
身体の声にも、しっかりと耳を傾けつつ・・・・
腰の痛みを引き起こしているであろう、心のしくみにも
その対応策にも
腑に落ちる部分がいっぱいでした。
この日、
朝の再放送のドラマから流れてきたフレーズが
やけに耳に残っていました。
「どうして、懐の深いフリなんかして、
本当の気持ちを話せないの?
みっともないような自分も認めた上で
お互いにさらけ出して
気持ちを確かめあわないの?!」
おーーー、
確かに・・・・・。
伝え合わなくっちゃね。
体裁をつくろっていたり
気持ちと違うことを進めていったりすると
その時には納得していたつもりでも
確実に亀裂になっていって
それは、自然と忘れられたり
無くなったりすることは決してないんですよね・・・・・。
お掃除しながら、ついていたテレビの中のセリフでさえ・・・・
耳に残るフレーズに出会っていく。
必要なことは
タイミングよく
与えられていきます!!
ありがとうございます!