カテゴリ:漫画
『IS―男でも女でもない性』六花 チヨ
男女両方の器官を持って生まれた「IS」(インターセクシャル)の春。 志向は男子、なのに身体は女性化が進行中。 夢は、ISについて知ってもらい、ISのまま生きてゆくのが自然になること。 クラスに勇気のカミングアウトをし、念願の男子制服での登校を認められた春。 でも、伊吹との“同じ制服の初恋”は、周囲の偏見の目を浴びることに。 それでも明るく健気に、身体の不調や様々な障壁を乗り越えていく春。 北海道への修学旅行は、大切な思い出を作るはずだったのに、 予想だにしない夜が、伊吹との仲を大きく変えて……!? 以上解説 もう10巻なんですね~ 絵は相変わらずですが・・・・ 春は頑張ってますね。 10巻では修学旅行編になってます。 北海道。 表紙は伊吹と春がラベンダー畑にいるんでしょうね。 作品の中ではなかったけれど。 この2人にも転機がありました。 伊吹がとうとう春との仲を周囲の目を気にせず 認めちゃいましたね~ 周りの視線がずっと気になってた伊吹。 大門の悩みなどを聞いてるうち 心を決めたようですね。 そして元木編。 なんだあの女 元木いいやつなのに。 教室で一人泣いてるところは めちゃかわいそうだった~ ジュリア編。 ジュリアなんか憎めないね~ 地味グループでリラックスしてるのがかわいい 春の周りには、いい友達ばかりだね 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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