カテゴリ:漫画
『ハツカネズミの時間』冬目 景
ハツカネズミの時間(1) ハツカネズミの時間(2) ハツカネズミの時間(3) 隔離された学園都市 作られた日常 操作された記憶、 学園の名を借りた実験施設 自由への逃走 培養された天才児たちの反乱。 僕たちは学園から“自由”という出口に向かって走り始める。 迷路で走り続けるハツカネズミのように。 以上解説 隔離された学校で未来の天才児たちが育てられている。 しかし一人の転校生の少女の出現で いろいろなことが明らかになります。 実は学校は人体実験施設だったのです。 どこかで似たような話を聞いたことがある・・・ と思ってずっと考えてました。 田村由美さんの『7 seeds』に出てくる 夏のAチームとちょっと似てる気がします。 封鎖的な学校と、脱出できないのと、天才児という ことだけですが こういう話はドキドキしますね。 脱走する計画を立ててるときも、脱走したときも 見つかるんじゃないかとハラハラ・・・ そして茗ちゃんにイライラ・・・(笑) 桐子たちの3角関係が気になります。 脱出したものの、これからどうなるかが楽しみです。 映画とかドラマ化とかになりやすそう。 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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