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2007年12月22日
カテゴリ：漫画
『陰陽師』岡野玲子／夢枕獏
    間違えた方法で反閇(へんばい)を行ってしまった賀茂保憲…。 正しく結びなおすために、晴明は自らを研ぎ鎮まし、人としての限界を超える…。 代理遷御に伴う地鎮を、晴明は見事成し遂げることが出来るのか―!? 以上解説 １３巻で完結です。 １０巻くらいから、本がだんだん厚くなる。 １３巻なんて、読んでて重たかった（私はいつも寝転がって読むので） ９巻くらいまでは、いろんな物の怪などと戦ったり 博雅との掛け合いが面白かったのですが、 １０巻くらいから私の頭では理解できなくなってきました。 書いてある言葉が難しい。 何度読んでも理解できず・・・ そして何故古代エジプトが出てきたのでしょう  わたしにはさっぱり・・・ なぜ晴明が死にそうに？なったかもわからず 真葛ちゃんもオロオロ泣いてるし・・・ 前半が好きです。 あのまま突き進んでくれればよかったのにな～  私 的 評 価５ 段 階  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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