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2008年05月16日
カテゴリ：漫画
『IS―男でも女でもない性』六花チヨ  IS（12） 男女両方の器官を持って生まれた「IS」（インターセクシャル）の春。 志向は男子、なのに身体は女性化が進行中。 夢は、ISについて知ってもらい、ISのまま生きてゆくのが自然になること。 伊吹との“同じ制服の恋”は、学園祭でも興味の的になり、春へのいじめが拡大する。 それでも変わらぬ恋心を持ち続けてくれる伊吹。 より密接になっていく2人に、伊吹の父が最終通告を。 性別を越えた愛は、障害をも越えられる……！？  以上解説表紙はラブラブの伊吹と春。 ふたりの気持ちはとても硬くて、 もうどんな障害も超えて行ける覚悟は出来たけど また新たに壁が・・・・ どんだけ２人を不幸にすればいいんだ～  学校の人たちが伊吹と春をいじめるたびに 胸が痛くなります  ２人が何をしたんだ！ 誰にも迷惑かけてないよ。 そっとしといてやってくれ～  離れ離れになってもきっと２人なら 乗り越えていけるでしょう。 ふたりが野外でいちゃつく度に 誰かに見つかりやしないかと、ドキドキしちゃったよ～  しかし伊吹は・・・大人だよ。  私 的 評 価５ 段 階  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年05月16日 21時08分50秒
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