カテゴリ:漫画
今回もやろうと思います。 私が2008年7月~12月まで読んだ漫画の中で 上位5位を挙げたいと思います。 今までの結果は(ココ) 08年下半期も傑作作品にあまり出会えなかった。 なので5位まで挙げてみます まぁこれも漫画を読む量の少なさと 好き嫌いせず、いろんな作品を手に取らない私が悪いんだと思います。 基本的に少女漫画が主なので・・・ ここに挙がった作品は、売り上げ部数が低かろうが 駄作だといわれていようが、私の趣味で 私が面白いと思った作品なのでそこのところご了承ください。 古い作品から新しい作品まであります。 【08年度下半期特に面白かった漫画】 1位「NARUTO」岸本斉史 43・44巻 評価 なんといってもこの作品がダントツで印象的でした。 イタチには泣かされたな~ ナルトも09年で10周年とか。 クライマックスに向けてますます目が離せません。 最後まで、ついていきま~す!! 2位「人形芝居」高尾滋 3巻 評価 久しぶりに出た3巻。 3巻では愛がテーマ。 人形たちの人間に対する気持ちが泣けるんだよね。 3話とも、ほんと素晴らしいです。 上半期の1位は高尾作品でしたがつくづく高尾さんに脱帽… 3位「ちはやふる」末次由紀 2・3巻 評価 小学校6年生だったちはやたちも高校1年生に。 やっぱり成長物語は大好きです。 百人一首に一生懸命なちはやたちが眩しい。 これから恋も動きそうな予感、ますます楽しみです。 08年上半期にもランクインしました。 4位「電撃デイジー」最富キョウスケ 1~3巻 評価 あしながおじさんっぽい話です。 コメディあり、胸キュンあり、謎もありで盛りだくさん。 なんてったって、黒崎のツンデレにやられます。 これからの展開がとても気になる作品です。 5位「ヤスコとケンジ」アルコ 1~5巻 評価 この兄妹すごいです。 だけど周りのキャラも負けてない。 とにかく笑える。笑いのセンスが好きです。 だけど最後には兄妹っていいな~と思わせてくれる作品。 あくまでも、この半年の作品についてのベスト5です。 3位から5位の順位はどれも似たような感じ。 「君に届け」「のだめカンタービレ」「ストロボ・エッジ」等々 似たり寄ったりですね。 面白い作品にあえると、ほんとテンション上がります。 そしてしばらくはその世界から抜け出せなかったりします。 その喜びが忘れられず、また次の漫画を手にしてしまうのです・・・・ もし機会があったら、読んでみてください まとめの08年度版は来年の1月予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[漫画] カテゴリの最新記事
|
|