カテゴリ:漫画
『ガラスの仮面』美内すずえ ![]() ガラスの仮面(43巻) 「紅天女」試演に向けて自らの天女像を求める北島マヤと姫川亜弓。 亜弓は体操器具を使った特別稽古を披露。 世間に「姫川亜弓、一歩リード」の評判が立つ…! 焦るマヤ…。そこへ現れたのは速水真澄。 「おれに紅天女のリアリティを感じさせてくれ」という言葉に、 マヤは演技のヒントを掴む! と、そこへ病気療養中の月影千草が…! 果たして二人の紅天女は千草の目にどう映るのか!? ![]() ![]() 前巻から4年ですよ、美内先生 ![]() お忙しいのはわかります。 だけどね、 もう少し執筆急ぎましょうよ。 いや、待ちますよ?! 待ちますけども… 相変わらず絵は昔とかわらないな。 「紅天女」の試演に向けて特訓中のマヤと亜弓。 がんばってますね。 なんといっても桜小路くんが、ウザい。 金魚のフンみたいにマヤに付きまとう。 あんたの気持はよ~くわかったから。 速水さんは速水さんで、詩織さんと まだ続いてるしさ~ もうそろそろ自分の気持ちに素直になろうよ。 マヤが必死の思いで紫のバラを拾いに行き 口づけをするところでの真澄様・・・ 白眼で“ドキーン”って!!!!(笑) 真澄様もガンバレ!!! 44巻は、せめて2年以内に出てほしい… ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5 段 階 ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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