カテゴリ:漫画
『NARUTO』岸本斉史 Naruto(巻ノ46) 襲撃を始めた六人のペインにより、木ノ葉が戦場と化す! ナルト不在の中、里の忍たちが全軍で迎え撃つが、 敵の未知の能力により犠牲は増え続けていく。 チャクラを使い果たしたカカシも、天道の前についに!? 以上解説 表紙にカカシ先生・・・ 噂はホントだったのね いや、信じたくない。 っていうか信じない… でも木の葉であれだけの被害が出て だれも死なないというのもおかしい話ワンピじゃあるまいし カカシ先生にしなくても…と思ったけれど やっぱりインパクト欲しかったのかな~ 重要キャラだけ生きてるのも ご都合主義だと思うから、現実を受け入れないと。 きっと岸本先生にも考えがあってのこと。 ・・・でも生きていてほしいな~ どんどん木の葉が崩壊していく。 ペインたち容赦ない。 ここまで来て、なんとなくペインの能力がわかりだした。 けどやっぱりペインの考えは理解できない。 エビス先生の回想には泣けた・・・ 昔はナルトをのけ者にしていた大人たちも みんなナルトを認めているんだね。 色々思い出しちゃって泣けたよ 後半でガマ達とナルト登場。 ナルト成長したね~ 登場シーンよかった カッコ良くなったよ。 仙術を取得してますます強くなったナルト。 サスケを越えたね これからどうやって暁と闘っていくのか楽しみです。 あーーー次巻が待ち遠しい それにしても今やってるアニメ、 オリジナル話は面白くない ストック十分あるんだから 本編に早く戻ってほしい <著者関連商品> 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[漫画] カテゴリの最新記事
|
|