カテゴリ:漫画
『星は歌う』 高屋奈月 ![]() 星は歌う(第5巻) 一緒に行く約束をした花火大会当日。 発熱で来れなくなった千広を気にかけるサクヤ。 沙己のすすめで戸惑いながらもお見舞いにやってきたサクヤに千広の反応は…!? そして、千広の誰にも知られたくなかった東京での 哀しい過去がサクヤに知られてしまい…。 ![]() ![]() 表紙は奏らしい。 本編では活躍ないけど。 優里かと思った。 描き分け、ガンバレ ![]() あ~~ とことん気分が落ちる・・・ ![]() 暗い・・・暗すぎる・・・ 読んだあと、どっと疲れる。 ここでやっと千広の過去が明らかになったけど。 その過去が暗い。 予想はしてたけど、実際読むとやっぱ辛いわ。 過去とかが衝撃的なほど、 読者はキャラに感情移入しちゃうから お手軽設定に思える。 この手はあんまり使ってほしくないんだけど。 しかも親ってキーワードは反則。 千広がサクヤに素直になれない理由もわかった。 桜もまだ生きてるんだよね。 これから千広はどうするんだろう。 高屋さん、暗い過去好きだね。 まわりくどいモノローグも好きだね。 私は苦手。 素敵な言い回しやセリフも 全然言葉が頭に入ってこない。 この作品は、やはりちょっと寝かせておいて 10巻くらいになったら読むことにする。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5 段 階 ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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