カテゴリ:小説
・・・解説・・・ ウミューベ国王女・リソーナとシーヘルビー国王太子・アレイスの 結婚式のプロデュース&参列のため、バーティアとセシルはシーヘルビー国に滞在中。 リソーナのために『代理悪役令嬢』を務めると宣言したバーティアは、色々な計画を実行するけれど……? さらに、リソーナの役に立つために「打倒ラムタク王子を掲げて頑張りますわ!!」 と暴走しそうになり――!? 相変わらずの天然バーティアと 黒王子のセシル いつものようにシナリオがー イベントが―とオロオロしまくってるバーティアを観察して 毎日が充実しているセシル けれどストーリーが進んでいくうちに色々 な事件も起きてきて・・・ なんでバーティアが 立派な悪役令嬢になって セシルとヒロインをくっつけることに 躍起になっているのかという理由も今回わかりました 王太子目線(男性)の転生モノラノベは 珍しい気もしますが なかなかよかったと思います ここから妻編へ行くみたいなのですが 妻編は・・・読まなくていいかな(笑) 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月18日 00時00分18秒
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