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突然 無性に暮らしの手帳が読みたくなった
今の私にはとても高価な本なので 買うのを我慢して 休みの日に図書館へ行った 暮らしの手帳がおいてあることを祈りながら あった・・・ 手にとり1ページ1ページ大切に読んだ 暮らしの手帳を読んだのはもう15年ぶり位だ 私がまだ幼かったとき 母が好んで読んでいた本だ そして私は暮らしの手帳に連載されていた 物語を聞きながら眠りについてた 今日手にとった暮らしの手帳には 物語(子供向けのお話)が載ってなかった ちょっとだけ淋しかった 少しだけ母に似ることが出来たような気がした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月01日 20時42分42秒
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