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社員旅行で釜山へ行って来ました
この2泊3日の旅行は私にとってとても学びの多いものでした。 やはり、国外は国内と比較することが多いです。 特に感じたことは、韓国人は、競争心商い精神が旺盛 なぜなら、 1ホテルの部屋のTV部屋へ入りまずつけると必ず、そのホテルで連日行なわれている雑技団のショー (ディナーショー)のチャンネルになっている 2日本に比べてトイレットペーパーの幅が短い 3歯ブラシなどが有料 部屋のバーカウンターがミニコンビ二状態 4浴室に体重計がある→これは、フィットネスクラブの利用を促 すものなのか 5客室のドアの内側に朝食用の札がある それにチェックして外に出しておけば朝食を部屋で食べれる 6メモ用ペンはボールペンではなく鉛筆 7釜山の出国ロビーにある本屋さんに トヨタ関連の本がたくさん売られていた 日本のトヨタ工場内の看板などを撮影したものも 記載されている 若松義人著人間経営.会社経営というタイトルの本もありました 8ルームサービス是非頼んでくださいと言わんばかりに 朝食 昼食 夕食とTPOにあわせたセットメニュウ-目白押し 金額は日本のホテルレストランとまったく変らない・・・ 感想 こういう本を読んで、まねして、本家を越していく そのエネルギーはみならうべきものなのではないか どうしてもいつもの生活の中だと池の中しかみなくなる たまには池の外から池を見ることも必要 そうそう ブランド物のコピー商品驚くほど安いです コピー商品が欲しい方は釜山オススメです 馬は、悲しいかなブランド品の価値がわかりません まだ子供なので(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月10日 09時40分40秒
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