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06'夏の甲子園出場校紹介

2006 高校野球 夏の甲子園
【第88回全国高等学校野球選手権大会】

出場校紹介 トーナメント表 試合結果


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南北海道 【駒大苫小牧】 北北海道 【白樺学園】 青森 【青森山田】 岩手 【専大北上】 秋田 【本荘】 宮城 【仙台育英】 山形 【日大山形】 福島 【光南】 茨城【常総学院】 千葉 【千葉経大付】 栃木 【文星芸大付】 群馬 【桐生一】 埼玉 【浦和学院】 西東京 【早稲田実】 東東京 【帝京】 神奈川 【横浜】 山梨 【甲府工】 静岡 【静岡商】 愛知 【愛工大名電】 長野 【松代】 新潟【日本文理】 富山 【福岡】 石川 【金沢】 岐阜 【県岐阜商】 福井 【福井商】 三重 【三重】 滋賀 【八幡商】 京都 【福知山成美】 奈良 【天理】 大阪 【大阪桐蔭】 和歌山 【智弁和歌山】 兵庫 【東洋大姫路】 鳥取 【倉吉北】 岡山 【関西】 島根 【開星】 広島 【如水館】 山口 【南陽工】 香川 【香川西】 徳島 【徳島商】 高知 【高知商】 愛媛 【今治西】 福岡 【福岡工大城東】 大分 【鶴崎工】 宮崎 【延岡学園】 熊本 【熊本工】 鹿児島 【鹿児島工】 佐賀 【佐賀商】 長崎 【清峰】 沖縄 【八重山商工】

画像提供元:School Icons CLUB



地区 出場校 出場回数 注目選手、見所
北北海道 白樺学園 初出場 創部49年目で、春夏通じて初出場。地方大会チーム平均得点7.25の強力打線。その中心は水沢。リリーフにはトルネード投法の大竹口が控える。
南北海道 駒大苫小牧 4年連続6回目 現高校生No.1投手の田中は150キロ超の速球が武器。4番の本間も強打者で投打の柱がしっかりしている。夏の甲子園3連覇を目指す。
青森 青森山田 3年連続7回目 夏は3年連続の出場。
エース野田は速球派でスライダーが決め球。
岩手 専大北上 6年ぶり5回目 エースの小石は130キロ後半の直球と変化球を、コーナーをついて丁寧に投げ分ける。
打線の中心は田路、日山。
秋田 本荘 18年ぶり3回目 投手中心に堅守が光る、粘り強いチーム。
エース高橋、4番の鈴木徹が投打の柱。
宮城 仙台育英 5年ぶり19回目 2年生エース・佐藤はMAX147キロの速球と切れのいいスライダーが持ち味。打線は3番の谷津、そして塩沢、嶋田も好調。
山形 日大山形 8年ぶり14回目 2年生エース阿部はシンカーとスライダーが決め球。打線は主将で4番の常川が引っ張る。青木も打力に期待が持てる、控え投手でもある。
福島 光南 初出場 打線が中心のチーム。小林、薄葉、永山の3人は長打力があり好打者。チーム犠打は多い。投手はエース根本の踏ん張りに期待したい。
茨城 常総学院 3年ぶり10回目 予選から打線が好調で、増田、大川、小池らが良い。投手は継投策で清原、小原と2投手が安定している。
栃木 文星芸大付 6年ぶり9回目 宇都宮学園から校名変更後、初出場。
投手は、エース藤本、2年生左腕の佐藤が安定。
打線は1番の床井が好調。
群馬 桐生第一 2年ぶり8回目 ノーシードで甲子園出場を果たした。
打線は矢島、伊藤、仲沢らが中心で安定している。エース射越、そして鹿沼のリレーを多用。
埼玉 浦和学院 2年ぶり8回目 打線は出塁率の高い1番堀越、そして中軸を中心に長打力がある。予選では6投手を登板させている。継投がカギ。
千葉 千葉経大付 2年ぶり2回目 激戦区・千葉をノーシードから勝ちあがった。
エース竹島は130キロ台後半の直球とスライダーが武器。大塚、滝原、丸などが打線の中心。
西東京 早稲田実業 10年ぶり27回目 堅守と投手力が特徴のチーム。エース・斎藤はMAX143キロの直球を中心に、変化球も得意。打線は、桧垣、後藤、船橋が中心。
東東京 帝京 4年ぶり9回目 1試合平均で二桁得点、盗塁9個と機動力野球を前面に出す。つなぐ野球で打線は切れ目が無い。投手は右腕・大田と左腕・垣ケ原の2年生コンビ。
神奈川 横浜 2年ぶり12回目 今春のセンバツ優勝校。総合力では全国随一。打線は4番・福田を中心に切れ目の無い破壊力抜群の打線。エース川角は安定感がある。
山梨 甲府工 7年ぶり8回目 継投、守りの野球で勝ち抜いてきた。主軸で強打者の窪田に注目。エースの石合は三振の取れる投手。石合-土橋の継投が多い。
富山 福岡 初出場 守りのチームで失策が少なく堅守。右腕エースの前田は130キロ台の直球に、カーブやシュートなど多彩な変化球を持つ。
石川 金沢 3年ぶり11回目 強打のチームで4番森山を中心に、沢田や桜井など、切れ目がない。エース瀧口は制球が良く、林は130キロ台後半の速球が持ち味。
福井 福井商 2年連続17回目 春季・北信越大会優勝校。エース・池本は安定していて粘りのピッチングが身上。投手中心で打線は少ないチャンスを確実に生かしたい。
長野 松代 初出場 創立100周年で悲願の甲子園出場を果たした公立高。つなぐ野球が身上。サイドスローの2年生・堀はコントロールが良く、数種類の変化球が得意。
新潟 日本文理 2年ぶり4回目 今春の選抜大会ベスト8。投打のバランスが良い。エース・横山は抜群の安定感で140キロ近い直球やスライダーが武器。打線は切れ目が無い。
静岡 静岡商 32年ぶり9回目 ノーシードから勝ち上がってきた伝統校。堅守で犠打と盗塁を多用し機動力野球が特徴。2年生エース・大野は打たせて取るタイプ。
愛知 愛工大名電 2年連続8回目 プロ注目の打者・堂上に注目。犠打と盗塁を多用し、機動力野球のチーム。投手はエース佐々木のほかに、速球派の1年生右腕高須や堂上がいる。
岐阜 県岐阜商 2年ぶり26回目 甲子園26回出場の古豪。堅守のチーム。エース金森は制球力があり、安定した投球を見せる。打線では、武藤の打撃に注目。
三重 三重 11年ぶり9回目 エース梅村は140超の直球を武器に三振の山を築く。控えの右腕岸江も安定している。打線は3番紙谷。予選では3本塁打を放つ。
滋賀 八幡商 6年ぶり6回目 打線がウリのチーム。長打力がある岩口と遠塚の2人が中心。投手は成宮と図師の二枚看板が中心で2人供に制球力があり安定している。
京都 福知山成美 7年ぶり2回目 昨年夏、準Vの京都外大西を破りノーシードからの出場。右横手・駒谷は速球と鋭く曲がる変化球が得意。打線は中村など長打力がある。
大阪 大阪桐蔭 2年連続4回目 プロ注目の打者・2年生の中田は予選5本塁打と大暴れ。1番山口、5番堀も好調。投手陣は右の松原、左の石田が軸。2投手供に完投出来る。
兵庫 東洋大姫路 5年ぶり11回目 甲子園優勝経験もある古豪。特徴は2枚左腕。本格派の乾、飛石。打線は、破壊力があり、中心は柏原、林崎の両選手。
奈良 天理 4年連続23回目 予選平均得点10点以上の打撃のチームだが、投手層も厚い。藤井、後藤の二枚看板に加え、リリーフ陣が豊富で継投もある。
和歌山 智弁和歌山 2年連続14回目 伝統的な打力中心のチーム。打撃の中心は高校通算34本塁打の橋本。投手は竹中、広井、松隈ともに安定感がある。3人供に同等の力がある。
島根 開星 4年ぶり4回目 特徴は切れ目の無い打線。梶谷、長野の1、2番から中軸、下位まで、どこからでも点が取れる。投手は吉田、三園、小池の3投手。
鳥取 倉吉北 4年ぶり6回目 投手陣は3投手で、予選を勝ち抜いた。森本、武内、宮里の3投手供に先発が出来る。
打線では主軸の峯村に期待。
岡山 関西 2年連続7回目 4季連続の甲子園出場。エースのダースは肩の故障から復帰、控えの中村と交互に登板し予選を勝ち抜いた。打線は上田、安井、下田が中心。
広島 如水館 5年ぶり5回目 4番・山根は注目のスラッガー。予選では4本塁打。投手陣には山根、奥川、左投げの水野らがおり、全戦継投で乗り切ってきた。
山口 南陽工 28年ぶり2度目 甲子園春夏連続出場。エース・仲野は制球力抜群で安定している。打線は4番属、6番立野らが中心。守備はショートの1年生・湯浅に注目。
香川 香川西 3年ぶり2回目 主将・ウラム捕手を中心にまとまりがあるチーム。エース・豊岡は伸びのある直球で打たせて取るタイプの投手。打線は4番・高橋が中心。
徳島 徳島商 6年ぶり21回目 2年生からエースの久保田は、伸びのある速球と球速差が30キロ以上あるチェンジアップが武器。控えには泊、別紙と豊富。
高知 高知商 9年ぶり22回目 エース中平は安定感があり、控えの小松は球威がある。打線は犠打を多用し、堅実な野球を展開。筒井、中岡が打線の中心となる。
愛媛 今治西 3年ぶり9回目 バランスが良いチームで崎原、宇高の三遊間は鉄壁。打撃は熊代、強打者の宇高、崎原の中軸が好調。投手はエース・熊代が中心。
福岡 福岡工大城東 9年ぶり2度目 投手中心のチームで失点が少ない。予選8試合で失点は3点。エース梅野は安定感がある。打線は5番・川本が中心。
佐賀 佐賀商 2年連続14回目 昨年の甲子園経験者7人が残るチーム。打力が持ち味で予選5試合で44得点と破壊力がある。エース大隈、打線は中山、山口、田中らが中心。
長崎 清峰 2年連続2回目 今春のセンバツ準優勝校。
投手は2枚看板で左腕有迫、右腕富尾が安定している。
大分 鶴崎工 17年ぶり3回目 何度も逆転をして予選を突破した粘り強いチーム。エース池田はスライダーが得意で打たせて取るタイプ。直球が得意の和田も控える。打線は徳丸が中心。
熊本 熊本工 3年連続18回目 予選では圧倒的大差で甲子園出場を決め、総合力はトップレベル。チーム打率は4割を超え、狩場が中心。2年生エース隈部はスライダーが武器。
宮崎 延岡学園 6年ぶり5回目 甲子園春夏連続出場。エース大西、控えの斉藤、左腕の日高など複数投手で乗り切る。打線は繋ぐ野球で主軸は小川、山田。
鹿児島 鹿児島工 初出場 創部86年目で甲子園初出場の県立高校。
左腕エースの榎下の踏ん張りに期待。
打者では代打専門の勝負強い今吉に注目。
沖縄 八重山商工 初出場 甲子園春夏連続出場、石垣島の高校。中心は主軸の金城長、エースの大嶺。大嶺はMAX147キロの速球が武器。控え投手で金城長がいる。

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