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詩篇34篇より
大恥をかいても、主に帰ろう。 主イエスは、最大の恥(十字架)をかいて、私たちの命をあがなってくださった。主イエスの十字架を仰ぎ見る者は、罪に定められることはない。 「こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は、罪に定められることがない。なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、罪と死との法則から、あなたを解放したからである。」(ローマ書8:1〜2) 「主は、そのしもべらの命をあがなわれる。主に寄り頼む者は、ひとりだに罪に定められることはない。」(詩篇34:22) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/04/13 06:28:37 AM
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