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カテゴリ:ネイチャー
伊勢に「しゃべる金魚」「うったえる金魚」 /三重 伊勢に「しゃべる金魚」「うったえる金魚」 うるさくて水槽を移動させる 三重・伊勢】伊勢市在住の「みやざきみわ」さんが自宅の水槽に飼っている金魚が「水中でしゃべる」という。「しゃべる金魚」は、高校3年の三女が小学6年の時に金魚すくいですくったワキンの1匹が大きくなったもの。家族は「きんちゃん」と呼んでいる。しゃべることに気付いたのは2014年。「チュンチュンと音がしてうるさくて集中できなくて困っていたら、きんちゃんだった。餌が欲しいと訴えているのか、何かをしゃべっているように聞こえた。水中でチュンチュンと言っている」と説明する。その後、家族が水槽の近くを通る時にチュンチュンとしゃべることを発見。以来、三女が「おなか空いたの?」と優しく声を掛けて餌をあげるようになると、きんちゃんの「声」はさらに大きくなったという。(伊勢志摩経済新聞)みんなの経済新聞ネットワーク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月28日 12時32分17秒
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