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カテゴリ:セブ島情報
懐かしいフィリピンパブ KTVに行くと日本へ出稼ぎに行ったことのある日本語が話せる女性と出会うことがあります。 日本へ出稼ぎに行けなくなった元ジャパユキさん達も今はオバサンになりました。 セブとマニラから 夜の繁華街を歩くと昼とは違いKTVのネオンが目立ち十数店の日本人経営のお店があります。 お店に入って自分の席の前でショーアップをしてリクエストをします。 地元の女性はあまりいなくマニラ、ミンダナ、ダバオからの出稼ぎが多いのです。 それは家族に夜の仕事を隠してる場合があるので地元では働かないのです。 懐かしい日本のパブ 1980年代全盛期のフィリピンバブを思い出させてくれます。 くどくプロセスが楽しめるお店があり、50歳過ぎの日本男性には懐かしいと思います。 家族を守る 彼女たちに話を聞くと家族への援助と自分の子供を育てるために働いている女性が多いです。 中には旦那がパロパロ(浮気もの)で子供のミルク代を稼ぐ女性などもいてシングルマーザーが多くいます。 明るい性格 この職業についてる彼女たちは皆明るい性格で、お金がたまっったら大学に行きたい、看護婦さんになりたいなど夢を持っています。将来に希望を持って今を生きているような気がします。 セブの料金システム 日本人経営の店はカラオケやタレントとの会話を楽しむ店が多いです。 2時間遊んで3千円くらいが一般で、飲み放題で女性のレディースドリンクが加算されます。 モテル気分にさせてくれますがそれは彼女たちの仕事ですから勘違いをしないように! 中には自分パートナーを真剣に探している女性もいます。 8時までと12時以降の入店はハッピ-アワーとなり割引料金のお店もあります。 お店に慣れてない新人さんを選ぶと新鮮味があります。 にほんブログ村この情報が参考になりましたら応援クリック(日の出マーク)を宜しくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.01 21:53:32
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