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じょん・どー PhDをMSUで!? の道のり

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2009.10.06
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カテゴリ:えーごはどーよ
実はこのところ、通っているのである、Bりっつ。
セミプライベートレッスンだけどね。

基本、英会話なんてのは誰でも気合いでどうにかなるもんだけど、
それでもきちんとした英語で話すトレーニングはしてみたいなあと思って。

・・・って、これ、ずっと言ってたことだね。


結論から言うと、

「同じくらいのレベルの『英語を発信しようと試みる力』(『英語力』にあらず)
 のひととセミプライベートでやるなら意味あるんじゃない?」


てなかんじ。


以下、思ったこと箇条書きにしてみる。

まぁ、目的、期待、個人的な好み、英語学習歴、いろいろあるから
一般化はできないけれども・・・ま、じょんどー的にということで。


・だいたい僕くらいの学習歴で行くとレベル9くらいの判定になるみたい。
・これって一番上?だか上から2番目?だか。だいたいイメージつかめるかな?
・でもレベル9のクラスってほとんどないので7,8あたりのクラスを見学することになる。
・都心のオフィス街にある学校のほうが高レベルのクラスが多くなるみたい。

・ただ、Bっつの特徴は受講者は「自動的にレベルが上がる」ということ。
・だから「とにかく長いこと通っている」だけでレベルが上がっていくので・・・
・僕から見ても「レベルがマッチしてないよね?」ってかたがたまにいる。

・とくに「会社のお金できていて」「2年くらい通っている」「男性」が3つ揃うと
 かなりの確率で入っているレベルよりもかなりしゃべれない(きけてけない)。
・なぜそこで「男子」かっていうと・・・長いこと通っている「女子」ってのは
 ガイジンが好きーってなタイプだったりするので・・・ね(以下略)。

・って考えると「Bっつじゃ英語できるようにならんのじゃないかー!」
 と思われるかもしれないけど・・・
・あ、はい。あそこ通ってもれきるようにはならないと思います・・・。
・1週間に1時間とか2時間ちょろっと行っただけじゃ場数がたりなすぎ。
・ま、英語学校ってのは基本ペースメーカーだよね。
・あと、ミスを指摘してもらう場と・・・ガイジン慣れする場?


・と、話がそれた。

・で、肝心の講師。かなりバラつきあり。
・人格的にも教え方的にも、学歴的にも。
・大概、副職(どっちが副職かわかんないね)をもっているのでそれを聞いてみたり、
・本国で何やってたかを聞いてみるとどんな背景の人かがわかって面白い。

・なんとか大卒で、哲学とか国際問題とか語りたかがる人もいる。
・とおもえば、
・イギリスにいるときにはコックやってたよ!とかいう人もいる。
・別に有名大卒じゃないとダメとかはいわないけど・・・
・イギリスにいるときにはコックさんと話す機会ってほとんどなかったなあ・・・などと。

・ほんと、いろいろ。

・まぁ、どちらにしろ大概の講師が熱心だというのはこの学校の一番いいところかも。

・どうでもいいけど講師の奥さん日本人率が異常に高い。


・ただ、教材はぼったくりだと思う。
・CDにちょろっとテキストがついただけで3万円とか。
・ありえん。

・セミプライベートから料金が一気に2倍はねあがる
 プライベートレッスンも個人的にはぼったり風だと思うなあ。
・スピーチの練習がしたいならプライベートもいいかもしれないけどね・・・。
・他人がいるからしゃべれない、とかいってたら現実社会では永遠にしゃべれないぜ!


で。

いろんなトライアルレッスンを受けた後、
じょんどーがどういうところに入ったかというと・・・

特別の教材を使ったイレギュラーなクラスに編入することになったのであった。

別名「うるさい子押し込めクラス」(僕が勝手に呼んでる)。

あまり書くと関係者には一発でわかっちゃうから簡単にしか書かないけど、
似たような境遇のお姉さまたちとで時事問題を語り合う、みたいなことをやってます。


まぁ、リクエストすればいろいろ程度対応してくれるっていうのは・・・
考えてみればいい学校なのかもねー。





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最終更新日  2009.10.11 22:39:01
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