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2008/11/24
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映画

ロッキー4


「ロッキー4/炎の友情」  1985年【米】





監督 シルベスター・スタローン

男優 シルベスター・スタローン バート・ヤング ドルフ・ラングレン カール・ウェザース

女優 タリア・シャイア ブリジット・ニールセン

脚本 シルベスター・スタローン

撮影 ビル・バトラー

製作 ロバート・チャートフ アーウィン・ウィンクラー

製作総指揮 ジェームズ・D・ブルベイカー

美術 ウェイン・フィッツジェラルド

編集 ドン・ジマーマン





六コメント





このR2D2もどきのロボットはなんですか?







ちょっと強引な感じが否めません。





人を殺せばいいって問題ではないのですが、



そーしないと物語がもたないのも事実。









4は最後の試合が長すぎるのもいかがなものかと思います。

















10点





小便小僧コメント





この映画のサントラは良く聴いていました





このシリーズお決まりで 冒頭は前作のモヒカン野郎とのタイトルマッチから



流れる音楽は ”アイ・オブ・ザ・タイガー” これは非常にカッコ良いです(←むろん前作もです)





ロッキーがソ連に旅立つ時に流れる音楽が”バーニングハート”



懐かしさがこみ上げて 久しぶりに目頭が熱くなりました (映画としてではなく 音楽に泣く)





ロッキー VS ドラゴの試合よりも



対比して描かれるトレーニング風景の方が興奮しました



自然 VS 科学(ドーピング含む)



これまた音楽が 非常にいいね ある意味ミュージックビデオ感覚です







今回の目玉は ソ連の冷血サイボーグを見事演じたドルフ・ラングレンであります



あの無表情はとても素敵です (ガキの頃憧れました)







ラストのインタビューは定番である エイドリアン~~~ ではないのにコケました



「ロッキー」に政治的要素を含んでしまったのが非常に残念ですね





このように音楽だけで映画を観たのが 本作品と「トップガン」で御座います





音楽が非常に好みなので 点数甘めの55点







PS 六が書いているようにロボットは不要だったね それ以上にJBの存在に思わず苦笑





vivi様コメント





サントラね♪ 私も大好きです。



この映画がきっかけで、ロッキーシリーズを1・2・3と観るようになりました。









戦う場所が敵地でありながらも、ラストではみんなロッキーを応援してて。





やっぱりロッキーは倒れながら勝って、



超リッチになってもハングリー精神を失わない人だと安心させられて。









お話的には万人に受ける物語でした








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Last updated  2008/11/26 04:53:42 PM
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