「わらの犬」 1971年【英・米】
監督 サム・ペキンパー
男優 ダスティン・ホフマン デヴィッド・ワーナー T・P・マッケンナ ピーター・ヴォーン デル・ヘニー ケン・ハッチソン
ジム・ノートン レン・ジョーンズ コリン・ウェランド ピーター・アーン ドナルド・ウェブスター
マイケル・マンデル ジョー・ダン ピーター・ブレイアム
女優 スーザン・ジョージ サリー・トムセット ジューン・ブラウン クロエ・フランクス
原作 ゴードン・Ｍ・ウィリアムス
脚本 サム・ペキンパー デヴィッド・ツェラグ・グッドマン
音楽 レニー・ニーハウス ジェリー・フィールディング
撮影 ジョン・コキロン ハーバート・スミス
製作 ダニエル・メルニック ジェームズ・スワン
編集 ロジャー・スポティスウッド ポール・デイヴィス トニー・ローソン
美術 レイ・シム ジュリア・トレヴェリアン・オマーン ケン・ブリッジマン ピーター・ジェームズ
衣装 タイニー・ニコルズ
助監督 テレンス・マーセル
録音 ガース・クレーヴン
六コメント
おらぁーホフマンがどーしても好きになれねだぁー。
ぶっちゃけて言うと嫌いな俳優です。
さて、この映画を見て１つ分かったことがあります。
以前、考古学者最強論を唱えましたが、数学者最強も付け加えたいと思います。
２５点
小便小僧コメント
魅力を感じない作品でした
人間の狂気を描くのならばキューブリック作品の方が個人的に好きです
最後まで意味が分からなかったのが 奥様が挑発していたのだから
レイプされたがっていたのだと感じていたが・・・・・
この作品に３５点
