ノイズのようなもの
久しぶりに本気で後悔をした。やっぱどこを中心に考えてるかで全く思い描くものが違う。とゆうか、伝えようと思っていたことが全く伝わってなかった。ほんと最悪な展開になりいろんな人に迷惑をかけてしまった。 自分の力量のなさにほんと呆れる。しかも、自分で投じた石で出来た波紋に飲み込まれそうになってることが、さらに馬鹿馬鹿しい。自分の浅はかさにほとほと愛想が尽きました。さて、自己嫌悪はここまで。坂を転がり始めた石はもう止まれません。終わりがあるのかわからない坂をどんどん下っていきます。じゃあ、どうするか。もう転がります。そのまま。登ろうとしても押し戻されるので、それは勢いよく下りきろうかと思います。と開き直ったのが今しがた。ほんと迷惑にしかなってませんが、トップスピードで突き進みます。と心の中では思ってます。あとは行動としてどう出現するか。まずは生きたいと思います。