カテゴリ:耳寄り&インテリア業界情報!
今年入社したばかりのインテリアコーディネーターの卵・舟木<フナキ>が、 ドイツのショーで発表された2007年のトレンドカラーを元に、 厳選した壁紙をお部屋の“アクセントウォール(部分貼り)”としてご提案しております。 壁材と言えば、日本では壁紙が主流ですが、実は世界的に見ると少数なんです。 欧米で主流なのはペンキ。 欧米で壁紙を貼るというと、「お正月におばあちゃんがふすまを貼る」といった感覚になるので、 「お年寄りみた~い。」と言われるそうです。これを初めて聞いた時はとても驚きました。 そんな欧米の壁紙メーカー苦難の中、壁紙メーカーが対策として打ち出したのが、 “アクセントウォール(部分貼り)” 全体的にペンキを塗って、アクセントとして壁の一部を好みの柄壁紙で飾りませんか? と提案したところ、それが受け入れられ、大胆な色使いや大柄の柄の壁紙が流行し始めました。 そういえば・・・。 日本の住宅も無難な白っぽい壁紙が多い・・・。 そんな風に感じた方もおられるのではないでしょうか。 まだまだ“業者任せ”が多い日本。 業者に任せると、どうしても業者の利益の上がる商品や、クレームを避けたい業者の苦しい気持ちから、そういった壁紙を選びがちになります。 そうした結果。 無難な壁紙。が増えました。 でも、だからって自分で壁紙を変えるのは大変・・・。 無難でも、まだキレイだしいいや。 という方にもお休みの日に簡単にできて、しかも部屋の雰囲気がガラッと変る。 そんな“アクセントウォール(部分貼り)”を、6つのテーマに分けて舟木<フナキ>がご紹介しています。 テーマ・その1:水を感じる テーマ:その2:少女の可愛らしさ テーマ:その3:都会的な民族調 テーマ:その4:洗練されたノスタルジック テーマ:その5:神秘の花 テーマ:その6:様々な植物柄 詳しくは、 ▼壁紙屋本舗発、最新トレンド情報 『フナコレ(第1回壁紙編)』 http://item.rakuten.co.jp/kabegamiyahonpo/c/0000000535/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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