身内ネタなんですが~カッティングシートでドアをリフォーム~
2日前の日曜日。スタッフ米田(ヨネダ)の家では、父と2人で玄関のペンキ塗りや、リビングのドアに木目のカッティングシート貼ろうと作業をしていました。丁度、私(ヨネダ)がリビングのドアに木目のカッティングシートを貼ろうと、剥がした古いカッティングシートを型紙にしてはさみで切っているときでした。仕事から帰ってきた母がドアを見て一言。「すごいいい感じになってるね!」「・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・。」お母さん、それはベニヤ板だよ。それに、今、目の前で娘が切っているのはまさしく今から貼るカッティングシートです。(心の声)------------------------------------------------------------------------そんな天然母を巻き込んで、リビングのドアをDIYリフォームしました♪下の写真は、リビングのドアDIYリフォームBefore&Afterです♪ん~!我ながら良くできました!!(自画自賛)それでは、作業の様子を少しだけどうぞ!↓↓↓↓↓↓ドアの角が年月と共にすり減り、丸くなった角から古いカッティングシートが剥がれていました。剥がす時はかなり簡単に剥がれ、意外と形もキレイなまま剥がれたので、古いカッティングシートをそのまま型紙にすることにしました。カッティングシートの裏紙には5cm四方に線が入っているので、それを目安に実寸より少し大きめのところの線をはさみで丁寧に切りました。母との初めての共同作業!!カッティングシートの裏紙をいきなり全部剥がさず、剥がしては貼り、剥がしては貼りを繰り返します。カッティングシートの接着力は驚くぐらい強力なので、一度貼ると剥がすのに少し力がいります。なので手間を減らすために母にしっかり持ってもらい貼っていきました。なんといってもカッティングシートの利点の一つは、質感・色ともに本物とそっくりなところです!今回使用したカッティングシートのW-346は、ナチュラルカラーで部屋全体を優しい雰囲気にしてくれます♪中央の横ラインと内枠は古いカッティングシートを残したので、ツートンカラーになりとてもオシャレです♪カッティングシートは裏紙を剥がして貼るだけなので、周りの壁や手を汚さずにできるのが本当に助かります。しかも、寸法取り→カット→貼付け→糊しろ分カットの簡単工程なので初心者の方でもチャレンジしていただけます!▼今回使用した木目柄カッティングシート W-346 http://www.rakuten.co.jp/kabegamiyahonpo/564502/656385/656553/▼カッティングシートトップページ http://www.rakuten.co.jp/kabegamiyahonpo/564502/656385/▼棚・冷蔵庫に貼る http://www.rakuten.ne.jp/gold/kabegamiyahonpo/menu/report/yone/002/index.html▼キッチンに貼る http://www.rakuten.ne.jp/gold/kabegamiyahonpo/menu/report/koya/002/index.html