エコツアー五島楽也

[ＧＯＮ] カテゴリの記事

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  福江島１周カヌーツアー・ゴール！！！

  ２００３年４月に玉之浦町小浦海水浴場をスタートした福江島１周カヌーツアー、９月に第１１、１２ステージを終えて、ついに帰ってきました！７年もかかったではなく、７年かけたから１周できる技量や経験をつんだのです。実際には１１ステージでゴールの予定でしたが、天井レベルの大うねりに心が折られ、大瀬崎通過は不可能と判断。大宝の先のカヤバ浦に上陸というか漂着。相方まんじーともどもビビリまくってました。そして、そのままカヤックを放置し、山を越え撤収。まさしく逃亡(笑)。でも命があればリベンジできるというわけで、２週後にまたも山を下り、カヤックを回収し、ツアー再開。大瀬崎灯台をまわり、ゴールしたわけです。ワシらは基本へなちょこだしね。これでいいのです。大瀬崎灯台が目の前です！ついに自力でやってきました岬をまわったら北風と波が待ってました小浦海水浴場でゴール＠まんじー小浦海水浴場でゴール＠カドジュン今後も自己完結、自己責任！心配はかけてるけど、迷惑はかけない！遊びで死んじゃいかん！遊びに税金を使わない(笑)そんなカンジで遊んでいきます。来年からは五島列島１周をはじめようかと考えています。

  2009.10.21

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  福江島１周カヌーツアー

  もうすぐゴールです足掛け７年の挑戦ですふつうならもっと早くできたんでしょうがねいろいろとあったんですｗ画像は５月に漕いだ福江島北部のホゲ島ですトンネルが島の中央部を貫いています奇景ですうねりがありましたが外海側からも観ることができましたあさっては最後の難関、福江島西部の断崖群と大瀬崎をクリアして、玉之浦町小浦海水浴場でゴールします

  2009.09.24

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  ゴン奈留支局へ行ってきました

  ワシの活動の母体はGON五島アウトドアネットワークですhttp://park7.wakwak.com/~gon/index.htmその遊びにいちばんつきあってくれるのが、拳法家まんじ丸ことまんじーまんじーは４月から異動で奈留島勤務です日曜日、所用で奈留島まで行ってました 奈留島は同じ五島市ですが、船で３０分以上かかりますせっかく時間もあったので、ＧＯＮ五島アウトドアネットワーク奈留支局兼まんじーのアパート(笑)に行きました フェリー発まで、まんじーに案内してもらいキャンプによさげな場所を探してまわりました 千畳敷もそうですが、いろいろとおもしろそうな場所を見つけました ５年前にも行きましたが、そんときはほとんど雨ばかりでしたhttp://park7.wakwak.com/~gon/tourmono.htm#0402narujimaカヤックにもかなりいいフィールドですまんじーにも話しましたが、あれだけ透明度の高い海 シュノーケリングで遊ばせるだけでも大満足です 別に高浜海水浴場（沖縄レベルに美しい）みたいな砂浜がなくてもいいんです 都会のお客さんにとって大切なのは、いかに日常の自分から脱却できるかだと思ってます 奈留の子どものように遊び、地のものを食べる… そういう意味では、都会でない奈留は福江島よりもコアで良質のお客さんをよべる可能性があります ちなみに楽也でも、あえて砂浜とからめたことはないんすよね それでもじゅうぶん楽しめることを知ってるからです かんじんなのは魅せ方、遊ばせ方 奈留島いいわ かなり魅力的 やっぱ、はまって遊ばなきゃ と思いました

  2009.05.26

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• ハナタレは鑑真和尚像を目指す。（坂井二朗個展）

  転覆隊の鉄人シェフ・チャーミー坂井さんの個展情報です ２年前は行けたんですが、今回はムリめなんで情報発信で協力します チャーミーさんから、たくさん来てくだせえ～！とのことでした よろしくお願いします！ 【案内文から】『佐賀の実家は明治初期からの古いプロテスタントの家系で、金髪碧眼美女、スウェーデン出身のウィンテル先生が、時々祖母を見舞いに来ては、「じろうちゃんは外人の親戚がおるとね!?」と、近所の悪友どもをびびらせたものでした。 そんな、家に仏壇もなければ御盆も知らない田舎のハナタレが仏像をつくったら、教義一切を無視した稚気で破形な表現が生まれるチャンスはあるだろう。 「乾漆」は仏師たちの間で千年以上前に途絶した技法。漆で麻布を塗り固めてゆく手間も時間もお金もかかるこの技法は唐招提寺の「鑑真和尚像」の例を揚げるまでもなく、優美で繊細。内面から張り出してくる生命感がある。仏像の目的が“安らぎ”を与えることであるなら、乾漆で仏像をつくることにチャンスはあるだろう。 そう思い立ち、試行錯誤して一年半。さて、』 ２００９／３／７（土）～３／１５（日） ＡＭ１１：００～ＰＭ７：００（最終日ＰＭ５：００） 『工房いま』 東京都中央区銀座７－１７－５ 都営大江戸線築地市場駅A3出口より徒歩２分 地下鉄東銀座駅より徒歩２分 よろしくお願いしまーす

  2009.03.03

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• 今月は鹿児島三昧

  おはようございます今月は私用で鹿児島に行ってましたせっかくなので本業の仲間をたずねて霧島まで足を伸ばしました５回目の鹿児島ですが、霧島は初めてです霧島連峰、霧島神宮、温泉峠ｗかなり魅かれましたつぎはゆっくり行きたいなぁ来週は研修で初めての屋久島です予定が詰まってるのでお決まりのコースのみですが楽しんできます

  2009.01.20

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• トカラに行きたいけどね

  本日、近畿日本ツーリストからメールが来ました知ってますか？ ０９年７月２２日の皆既日食みてえ！！！ それがはっきり観測されるのが鹿児島県十島村 トカラ列島です！ 悪石島では今世紀最長時間６分超の継続時間！ すっげえ！ 鹿児島と沖縄の間にある小さなトカラ列島はもともとあこがれの地でした だいたいワシは離島在住なのに、さらに離島が好き 無人島も好き！だけんカヌーキャンプ サイコー！十五少年漂流記はバイブル！ああ、大東島や小笠原にもいきてえ！ 旅行計画を妄想するだけで陶酔しちまいますなぁ クウルマソ(釣り目的)たちと行ければみたいな計画もあります この皆既日食のため、エージェント(近畿日本ツーリスト)や地元ではツアーの準備が進んでいます 個人客は受け入れ禁止になります すべてエージェントを通さなければなりません 前代未聞のツアー計画 トカラに人が住み始めて以来、最大数の人が訪れます しかーし、最短２泊、最長１週間！の滞在 にゃー… 定期船は週に１回 臨時便でても知れたもん 受け入れ宿がない 食事、し尿処理 台風のシーズン じゃなくても悪天候もある そんなんなればさらに長期連泊 もともとスペシャルなツアーだから高額になる それでも抽選でしょうなぁ ただし、そこまでやって行っても観れない可能性もある 何しろ前例がないツアーなだけに予想外のトラブルが発生するでしょうし、これらの準備は皆既日食ツアーのためだけであって、その後の島にプラスかどうか疑問なんです まちがいなく大半の来島者にとっては打ち上げ花火イベント 二度と訪れることはないのです 「たつ鳥　あとを濁す」であろうことも予見できます 住人にとっては振り回されたあげく、疲れしか残らん ふだんトカラなんて秘境を旅したこともない旅行者と、そんな欲しがり旅行者に慣れていない島民の方の意識のズレ（これがいちばんコワイ） 皆既日食という理由づけによって行くには、あまりに地元の人にメイワクをかけることになるなぁ そんなんなら、日食なんて地震と同じ天災でしかないんじゃねえかな ネガティブですな でもでも完全なエゴによる欲求を満たすために行くのはいかがなものかと悩むのです もちろん鹿児島県佐多岬（九州、本土最南端）とか屋久、種子、奄美でもシロウトなら十分満足できる日食になります 部分日食なら五島にかぎらず日本全国で体験できるのです 冬場に福岡のシゲさんのところで話していたときはノリノリでしたが、知れば知るほど行くにはカクゴがいるなぁと思っています

  2008.10.22

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• カドジュンです

  そういえば、自己紹介もろくにしていなかったので、プロフィール載せますカドジュンは五島一の遊び人です（アウトドア系） おもなムリクリ旅 ・福江島１周カヌーツアーの途中（もはや６年目…） ・五島八十八ヶ所巡礼中！（第３６番まで終了） ・２６時間で五島と北海道札幌往復 ・１０日で北海道３０００ｋｍドライブ ・２４時間で日本最西端与那国島と福岡県を往復 ・２日半で東北４県１５００ｋｍドライブ ・原付スクーターで九州一周＠大学生 ・バイクでオーストラリア半周＠大学生 ・原付スクーターで長崎島根往復 ・２４時間で紀伊半島一周 ・日本の端っこ、本州の端っこ、本土の端っこ、全部で十端到達 実際、アタマがカワイソウな人だということは自覚してます 生まれも育ちも玉之浦町 学生時代は長崎市（長崎北高校、長崎大学教育学部） 春夏秋を海川で遊び、冬は山で遊び、美味い酒と料理は年がら年中ｗまあ、実際は普通のイナカなんですけど、ワシにかかればパラダイスになるのですｗ ＧＯＮ五島アウトドアネットワーク（通称ゴン）というチームをつくって五島の海山川を不特定少数で遊びたおしています！チームのキャッチコピーは『体をはって五島の魅力をアピールする　へなちょこアウトドアチーム！』胃にもたれる画像と濃すぎるレポートが載ったサイトがあります！ http://park7.wakwak.com/~gon/ 週末起業で、シーカヤックガイド、トレッキングガイドやってます。 それが『エコツアー五島楽也』 師匠は小学館ＢＥＰＡＬ不定期連載『サラリーマン転覆隊』日本で一番過激でヘタなカヌーチーム！ 公式サイト　http://www.tenpukutai.com/ ０５年４月『第１回　飛行機をチャーターして植林しチャータープロジェクト！』に参加しました！サイコーに楽しかったです！ http://www.picnic-earth.org/ お調子に乗ってＤＶＤにしちゃいました １０００円でお分けしてますが、けっこう本格的です！ https://cart1.fc2.com/cart/rakuya/?sort=&ca=&word=&page= 主催者　てんつくマン（軌保博光）のサイト http://www.tentsuku.com/ どうぞ、よろしくです

  2008.08.02

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• ゴンと楽也と門家（後）

  【楽也】らくや正式には『エコツアー五島楽也』ＧＯＮの遊びを一般の人でもできるように落とし込みつつ、ワシが３年前に修了した『しま自慢観光人材研修・リーダー課程』を実際に仕事としてカタチにするため、２年前から準備をはじめてきましたそれまでもボランティアでカヤックガイドしたり、山ガイドしてましたが、もっと五島の魅力をアピールするためには、プロのアウトフィッター（ガイド、プラン、プロデュースetc）になることが必要だと思ったのですワシもカクゴが固まるし、地元にアウトフィッターがいないからですねそれに中国植林に行ってから全国に仲間ができましたけど、そんな若い連中ってみんな沖縄に行っちゃうんすよ五島はスルー沖縄の文化的魅力にはなかなか勝てんけど、ウチもマニアックな魅力あるんけどなぁ自然的にはバラエティの多さでウチのほうが魅力あると思います見せ方を工夫しますでも、沖縄もダイスキなんすよｗまあ結局、交流人口、流入人口増やしたいんですゆくゆくはゲストハウスも視野にいれ、がんばってみますだって交通費が高いもんなぁさしあたっては４月に買ったハイエースの借金返さなきゃ９月以降も仕事くださいｗちなみに楽也のこだわりっすカヤックツアーではメシにこだわりますリピーターに同じ料理を出さないようにします事前に食べられない食材を聴いておきます五島の食材をメインに使います原則、使い捨て食器は利用してません利益の一部を環境保護活動につかいます【門家】かどや料理を振る舞い、バカトークし、美味い酒を飲む場門家（元カドジュンハウス）完全に趣味の世界です２年前、福江に家を借りてから部屋に和モノをボチボチそろえてきましたそして去年あたりから、だれかを招待して料理を振舞うようになりましたお代はいただきません気持ちのあるとき払いでお願いしますｗ門家はワシのストレス発散のためっちゅーのが大きかです開始時刻に間に合うか？というキンチョー感のなか、料理の鉄人みたいに手際よく？作業すすめるのが楽しいのですだからこの楽しみを人に取られたくないため、門家のときは基本的には手伝わせませんｗもうひとつの目的はツアーに出せる料理の模索ですキャンプメシ＝カレーみたいな単純な連想はまっぴらゴメンでですね、カレーつくるにしても必ずこだわりますツアーでは、なんかのコンセプトをもって提供するだから「え？野外でこんなものが食べられるんですか？！」っていうサプライズを提供したいんですよそのために門家では新メニューにチャレンジするか、テッパンを出すことがほとんどですいまのところ、和、沖縄、伊、エスニック等に挑戦してきました一月に一度しかオープンしませんが、じゅうぶん楽しいです

  2008.07.30

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• ゴンと楽也と門家（前）

  整理しなおそうと考えました 【ＧＯＮ】 http://park7.wakwak.com/~gon/index.htm ゴン（ＧＯＮ）こと五島アウトドアネットワークは、０１年に今はほとんどが玉之浦にいないメンバー達と立ち上げました きっかけは００年に転覆隊が玉之浦にきたことです あんな遊び方がしたいと思ったんですなぁ ゴンの転覆ページ http://park7.wakwak.com/~gon/tenpukutai.htm ゴンのキャッチコピーは『体をはって五島の魅力をアピールするへなちょこアウトドアチーム』 思いっきり五島の自然を遊びたおす！そんでそれを外に発信する そのためにサイトを０２年立ち上げました このころからワシは五島イチの遊び人とうそぶきはじめました 最初は恥ずかしかったですが、実績が名前負けしなくなるのもそう時間がかからなかったです それは０３年です この年はまちがいなくターニングポイントでした 金ちゃんが北海道から来た、ワシが北海道へ行った、福江島一周カヌーツアーがはじまった、山で遊びはじめた のんだくれカヤッカー・シュウちゃんが五島に赴任したのもこの年でした この年はシーカヤックやトレッキングのフィールドがグッと広まり、誰もやってないレア感が快感になっていきましたｗ 死ぬほど苦労すれば、死ぬほどビールが美味い！ 仕事がんばれば、遊びが楽しい！ っちゅー図式ですな あと、特徴としては転覆隊流の豪快な焚き火料理！ まあ、ゴンも材料もっていってのスタートだから「いっつも道具や調味料や足りない！！」ってカンジですが、それはそれとして楽しんで？ます そんななか、いろんな都合でメンバーもはなれていきました それも仕方がなかでしょう だいたいゴン＝カドジュン ワシが続けるかぎりゴンは存在する カドジュン自身もまんじーに言わせれば試作品 量産はできません そのとおりｗ ゴンは続けていきますが、ワシがやめればゴンは終わり それでよかと思います ほそぼそとやっていきます まあ、ゴンだってへなちょこなＦ１みたいなもんなんです そのまんまのＦ１じゃ公道走れない シロウトにオススメできません Ｆ１でつちかった技術をみなさんでも楽しめるようにＦｉｔしていくことで、そのあと楽也ができました みなさんはワシらのやられっぷりを薄ら笑いで見ていてください 五島列島を遊びたおす目標 まだまだゴールが見えてません 五島遊び道はひたすら長いのです

  2008.07.29

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  GON五島アウトドアネットワークのTシャツ

  フロントデザインバックデザインカラーバリエーションもともと私はＧＯＮ五島アウトドアネットワーク（通称：ゴン）というチームをつくって遊んでいたのが、ガイドをはじめたきっかけです今回、はじめてのＧＯＮ＊Ｔシャツプロジェクトをたちあげましたフロントプリントには筆詞　廣（ふでし　こう）による『島魂（とうこん）』の筆文字が！ いくつも送られてきたなかから画像の文字に決定！ いつだか「島魂」と書いて「とうこん」と読ませるアイデアが降りてきました ネットで調べたらいくつかあるんですけどね ワシも何か見て真似しようと思ったわけじゃないんで。。。 ま、いいかとｗ あ、べつにアツ苦しいものにしたいわけじゃないんすよ ゴンなんてホントゆるいしｗ 島魂をもって全力で遊べればという気持ちです ゴンのキャッチコピー『体をはって五島の魅力をアピールするへなちょこアウトドアチーム』 これの具現化がワシにとっての島魂なんです なぜ今なのかというと、楽也が動き出したんで同時進行させようと思いたちました バックプリントはワシにファンキーな名刺を提供してくれるBON山本氏によるデザイン エコツアー五島楽也もはいっています２人のコラボはワシにとって夢でした 富江の染物職人タカシがプリントします（注：染ではないっす） ちなみに福江島在住の場合、限定３０人（１人で複数購入着用するのはOKです）までしか注文受けません（残り１７人。ありがとうございます！） 島外在住の方はとりあえず無制限でーす 予約注文受けはじめました お問い合わせ、ご注文はメッセージをください下記を参考にしてください！ 【基本的な注文のながれ】 １．（Ｔシャツの色、サイズ、文字色）、数、送金先、発送先をメッセしてください ２．注文が１０着に達したらＴシャツを調達します ３．プリント ４．お引渡し 価格３，０００円 別送料５００円（速達、補償、配達記録ありのエクスパック５００を利用します。手渡しの場合は無料です） たとえば２着以上たのむ場合、ブラックのM文字白が１とレッドのL文字黒が１というオーダーもOKです 文字色は白か黒、希望がない場合はTシャツの色に合わせ、デザインが目立つようにプリントします 【注文フォーム】　※コピペ利用してください 数： 色（３８色から選んでください）、サイズ（１００～１６０、Ｓ、Ｍ、Ｌ、ＸＬ、ＸＸＬ、ＸＸＸＬ）、文字色（白、黒）： 送金先（いずれか選んでください）：現金、十八銀行、ＪＮＢ、ゆうちょ銀行ぱるる その他：SORANA同封しますか？全日空のフリーペーパー、五島特集でワシも載ってます） （郵送の場合は発送先等をお願いします。お渡ししたあと情報削除します） 〒： 住所： 電話： それでは、よろしくお願いしまーす！ 【特別オーダー】 その他、Tシャツやポロシャツ、エコバッグなどにプリントします 持ち込みになりますけどね こちらはプリント代など２４００円になります（送料別）

  2008.07.09

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