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テーマ:旦那さんについて(2434)
カテゴリ:ひろ。のひとりごと。
おっはよ~ございます。
ひろ。です。 ・・・(><;) 昨日は、ほんとにほんとに、すいませんでした。m(__)m いっぱいご心配おかけしてしまいました。 ほんとにほんとにごめんなさい。 いっぱい励まして頂いてしまいました。 ほんとにほんとにありがとうございました。 え~っと~、、 昨日書いたの読んでみて~、、 正直、 めちゃくちゃ、 恥ずかしい、 です。 はい。 昨日のこれ、書いてからも、 オットから、全然全然連絡なくて、電話もメールもコメント笑もなくって~、 ただ、夕方に、 オット→ひろ。:遅くなるから、ご飯いらないゾ。 って、事務?連絡だけのメールが。 ひ~ん。。 読んでくれてないの~? それとも、無視、されてる~?? なんて、も~、気持ち的には、いっぱいいっぱい。 時間が経つにつれ、 あ~、きっと、やっぱり、怒ってるんだ~(;_;)、て、なってきて。。 でも、ひろ。は、ただ彼氏とケンカ?中の、娘っこではなく、 しっかりと2人のちびさんのママなので~、 チビさんたちの前では、頑張って、ニコニコ顔で、 (でも、コドモは鋭いから、情緒不安定気味なのはばれてたよなきっと、汗)、 ご飯食べて~、お風呂入れて~、寝かしつけ。 ゆう坊はあっという間に寝ちゃって、 ちーこに子守歌してたら、 オットが、そ~っと、入ってきました。 ちーこ挟んで向こう側に、寝転んだオット。 顔見る勇気もないひろ。 オットだって、普通にパパだから、 ちーこには、いつもと同じように、優しい声で話しかけてました。 もう、歌なんて歌えないひろ。 オットがどう思ってるか、どんくらい怒ってるか、仲直りしてくれるのか、て、 ママであることなんてすっかり忘れて(オイ)、 頭の中がオットとのことでいっぱいいっぱい。(だめだな、ほんと) オットにあんなに緊張したの、初めてだったかも~。。 で、いつのまにか、ちーこが寝たらしく。 気づけば、オットが隣に来てくれてて、 「サぁ」 って、呼ばれました。 びくってなっちゃって、 とっさにはそっち向けなくて、固まってたら、(そこまで緊張するか?笑) 「読んだよ」 って、やさしい声。 あ~、ブログのことだ~、って、 やっと、そーっとそーっと、薄闇の中、顔見たら、 オットが、困ったチャン見るようなやさしい目でひろ。を見てました。 その目見て、許してくれるんだ~、仲直りしてくれるんだ~、って、 一瞬で理解したら、もう、泣けちゃって。 ほっとして、と、前の晩、スネまくったのが、恥ずかしくて、申し訳なくて。 「ひ~ん」って。 オット、おっとっと、って感じで、すぐ抱っこしてくれて、 「泣くなよ~」 って、頭なぜてくれて、 「ごめん。ごめん。ごめんなさい~。」 って謝ったら、 「なんで、サぁが謝んだよ~。仲直り、とか書いてたけど、違うだろ~?俺が、サぁにヤな思いさせたんだから、一方的にお許しもらうだけだろ~?」 「じゃあ、許してくれるの~?」 って聞いたら、 「人の話聞いてる?許してもらうの、俺だから。・・・あれ読んで、めちゃほっとした~。」 「いつ読んだの?」 「昼過ぎかな~?」 「っだったら、なんで、、、、すぐに、なんか言ってきてほしかった~。ずっとずっと、連絡ないから、もうだめだって思ったもん。すっごい怒ってるって思ったもん」 「こういう話は、ちゃんと顔見てしないとな。内勤だったら、すぐにそっち行ったんだけど、今日遠出だったからさ~」 「・・・不安で仕事、、手につかなかった・・・」 「って、いつもは、仕事してるみたいに言うな笑。俺だって、今日は気が気じゃなかったよ。朝一からコーヘイに、サぁさんとなんかありました?って即バレだったし。」 「・・・もう、怒ってない?」 「俺は、最初っから怒ってなんてないよ。サぁは?ほんとに怒ってない?」 「怒って、、、ない、、よ」 「歯切れ悪っ」 「・・・私だって、最初っから、怒ってないもん。怒ってたんじゃなくて、ただ、なんか、、、ヤだっただけ。でも、もう大丈夫・・」 「ほんとか~?」 「うん」 「だったら、笑ってくれよ~。なんでいつまでも泣いてんだよ~?」 って言うから、(確かにずっと涙とまんなくって)、 えへへ、って笑ったら、オット、ぎゅーって抱っこして、 「ありがと。やっぱ、俺には、それがないと、だめだ~」 って言ってくれるから、必死で、泣き止もうとしたんだけど、、 少しして、オットが、ひろ。のこと、離して、顔覗き込んで、 「でも、サぁは、ま~だ、全然、泣き足りないよな?」 って言うから、また、涙出てきて、声も出なくなっちゃって、うんうんってだけしたら、 「よっしゃ、泣け。思っきり泣けっ。ここでだったら、どんだけ泣いてもいいぞ。」 ってまた胸にぎゅってしてくれたから、我慢しないで思いっきり泣きました。 オットずっと、頭よしよししてくれて、 「昨夜はつらかったぞ~。すぐそこで、サぁが眠れなさそうなのに、手出しもできなくてさ~」 「仕事行っても、サぁ、今頃何考えてんだろって、すっごい心配だった~」 とか、色々話かけてくれてて、 「明日っから、また、笑ってくれるよな~」 って声が、最後に覚えてる言葉で、いつのまにか、寝ちゃってました。 寝不足でオットの腕の中は、まぢ麻薬的です。。 ・・・ てのが、犬も食わないらしいコトの一部始終でございました。 当人としては、かなり、必死で?ブルーだったんだけど、 こうやって書いてしまえば、やっぱり、 いつもどおり、恥ずかしい、 ただの、バカップル話ですねぇ・・・。 ま、いっか。(はい。出ました、開き直り~。。) しかも、例の女の子のことは、オットが言うには、 ヤったこと一度もないらしく~。。(すごい勘違いしてました。。) 相手から告白されて、まあ付き合おうかとなった矢先に、 ヒロトが死んじゃって、そのコそっちのけで、 オットは、ひろ。にかかりっきりになったので、 ひろ。が思うに、 始まりかけだったから、オットがわざわざ終わらせなかったことと、 (てか、それどこじゃなくて気が回らなかったらしく、自然消滅と思ってたって) やっぱり横取り?した形になった、ひろ。を恨んでること、 が、こうやって、いやがらせ?される原因なのかな~、、。 でも、そのコは、それから今までの間に、何人かとちゃんと付き合ってたんですよね~。 だから、とっくに昔のことだし、ふっきれたんだと思ってたんだけど、 どうも失恋するたんびに、またオットに気持ちが戻るらしく~。。 これって、ずっとそうなのかなぁ。。 ん~。。。 早く(もちろんオット以外の誰かと)幸せになってくれないかなぁ。。 と、(そんな理由で?笑)彼女の幸せを願ってしまう。ひろ。なのです。 あ~ぁ。 でも、今回のこと、勉強?になりました。 もう次からは、、気にしないぞっ。 と、固く誓うひろ。でございます。 ・・・できれば、、気にしない、んじゃなく、 気にもなんないくらいになりたいなぁ。。 ・・・無理かな。笑 ほんとに、お騒がせしてすいませんでした。 えーっと、 早く寝た分、朝から、オットに、・・・されまして~。。。 (朝からすると、、眠いもんですね。って、眠いのはいつもか。。笑) もう、いつもの、バカップルに戻っております。 本当に、ありがとうございましたっ。 それにしても、長っ。 オットとうまくいってようがいってまいが、仕事してない、ひろ。(コラっ)@1/15 11:09am P.S.小説もかけてますので~、少し後でアップしますねっ。 大切なとこなのに、ぐじゃぐじゃしてすいません。(><) にほんブログ村←新しいジャンルも登録してみました~。(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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