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2014.07.28
カテゴリ：韓国ドラマ・韓国映画
 「ロマンスが必要」、ただいま観終わりました〜  前回の日本滞在中に「宮」でジョンフンさまに激落ちし、除隊後のジョンフンさまの初主演ドラマということだし、韓国語の勉強用にもなるので、DVDを買ったんです。 スーツケースに入りきれなかった荷物と一緒に船便で送り、それがやっとやっと先週末に届いたのでした  いや、もう、噂通りキスシーンの嵐  し、し、し、しかも、ノットオンリーキスシーン、バットオールソーベッドシーンですぜっ  きゃーーーーーーっっ、ジョンフンさまぁーーーーーっっ 韓国語の勉強どころぢゃありませんっ  おばちゃんとはいえ、心は永遠の乙女ですから、時には片目で、時には両目つぶって鑑賞いたしました  ジョンフンさまが演じるのは、浮気性の映画監督ということで、スケコマシ(死語)のろくでなし役だと覚悟していたのですけど、、、そんなことはぜーんぜんなく、むしろ私の尺度ではものすごく誠実な部類に入るいい人でした 何しろ私ときたら、筋金入りのダメンズウォーカー(;^_^A そんじょそこらの悪い男にはびくともしないわけで(^◇^;) なので、むしろちょっと物足りない感すら(笑) ジョンフンさま演じるキム・ソンス＝お尻のオデキ説に大大大爆笑です（謎） 韓国版「セックスアンドザシティ」とも言われているそうですけど、主人公がアジアンなので、より親近感がわきますよね。 なので、"ちょっと、それ、どうよ？"というシーンでも、ムカつき度が低くてすみます。 しかも、勉強したばかりの表現が結構出てきて、嬉しくなっちゃいました  使いこなすのはまだまだ１００年くらい先の話しですが、取りあえず聞き取れるようになったのは大きな進歩ですよね 嫌な人は一人も出てこないし、観た後元気になれる、楽しいドラマでしたよ〜。 観てみようかな？という方は日本語の予告編をどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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