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カテゴリ:つぶやき
今日は“ふれあい喫茶”をお手伝いするお母さん、P室でプリント3種類印刷するお母さんに「いつもいつもアリガト!」言ってから、3年目副会長と今後のことあれこれお話ししました。
本部のとあるメンバー、仕事や家庭のからみで、Pに出てこれないって。国試めざしてるので、そっちに専念したいって。 えと、そんなもん犠牲にしてまで無理して出てこなくていいよ。いつもそう言ってるつもりなんだけど、届いてなかったか……。 いやさ、「無理しないでいいからね」と言いながらも「できれば来てね」と言い、多少は無理してでも来てくれることを期待してる。 本部11人、みんなが、みんなに、「できれば来てね」「来てくれたらうれしいな」と願い、その期待に応えるために、他にやるべきことがあっても、ヘトヘトでも自分に鞭打って出かけていく。 来てくれれば「ありがとう」。 だからこそ出てこれる。集まれる。一緒に成長していける。 ホントに無理なら、「行けなくてゴメン」なメール出せばいい。それに対してどうこう言う人いないよ。ひとり・ふたりでできる作業を、3人・4人でやるようにしてきたのは、いつでも誰でも気軽に休むためじゃん。みんなが集まれば『効率』って観点からするとよろしくないけど、そのぶんみんなでお喋りしたり、お茶したりお菓子したり。おいらも知ってることあれこれ伝えて「無為に過ごしてる」ことなかったはず。 PTA、基本的に、自分がそれなりに自由にできる時間やエネルギーを投入してやるもんでしょう。 いや、家庭を持ち、仕事を持っていれば、「完全に自分の自由な」時間なんてないかもしんない。PTAに投入することで、なんらかの皺寄せが行くことでしょう。 その皺寄せがあってもなお、PTAのために時間とエネルギーを投入してやろうって思えるのは、PTA活動に意義があることが感じられ、仲間に必要とされているからで。 だから、「こんなに役に立ってるよ」「ありがとう」「できれば来てね」と言い続けるんだ。来てくれることを期待するんだ。 だから無理しすぎちゃったんだよなぁ。本部に集まるような人、みんな責任感強いし。 休めばいいじゃん。「いまはしんどいので、とうぶん学校行けません」 それでいい。11人もいて、みんながみんなそうなっちゃうことないしさ。 キミが今年ずっと来れなくても、そんなに困るわけじゃない。寂しいけどね。 国試に専念しな。合格して、みんなに報告しろ。 今年はそういうことで。 来年は……かいちょー、かなーり弱ってるかも。 なんとかなるさ! なんとかしてみせましょ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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