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カテゴリ:斬り捨て御免
前回、火星人はいた!というネタでかいたのだが、 今日は果たして宇宙人はほんとにいるのか?を考えてみたい。 以前、取り上げたアメリカの例の条例を覚えているだろうか?
場所はアメリカのマサチューセッツ州。 「宇宙人から贈られたガンを撃つことは法律違反である」 というやつだ。 これを信じて、ほら見ろ。宇宙人はいる! と力説したい私なのだが←バックボーンがちがうぞ! いるとするには、いくつものクリアすべき課題がある。
まず、これだけ広大な大宇宙。 生命の誕生には偉大なる偶然が必要で、アミノ酸の結合がほんの少し変わるだけで、いわゆる人型宇宙人の誕生はありえないのだという。 そこをなんとかクリアしたとしよう。 では仮にいたとして、地球に人が生命体がいると発見できるだろうか? そして、発見できたとしたらものすごい科学力があるにちがいない。 だとしたら、彼らに地球まで来れる力があるならば、来てもおかしくない。 それが仮にUFOだったとする。できればスペイザーがいいが・・・。 こんな遠くまできて、何もすることなく姿をちらちら見せるだけというのは、どうにも解せん。 何しに来てんだよ!と言いたくなる。 アメリカ政府との密約がどうの・・・以前話題になったMJ12やブラックメンの噂はすでに否定されている。 もし国家ぐるみの陰謀だとしようか。 UFOが地球で確認されて、早50年以上が過ぎている。 この間、いったい何してんの? よくある説で、地球が破滅しないように監視しているなんてのもあるが、ますます地球の環境が悪くなっているのはどういうこと? 反論求む。 きょうのBGM 「宇宙の王者グレンダイザー」BYささきいさお
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