Heaven's Kitchen 2
使いなれたハンドルがあって重ねて来た交流があってたとえ砂漠に思える日が来ても花を感じれるだろう止まるか 思い切って踏み込むか俺は書き続けるさ誰かの魂を揺り動かす詩を綴っていたいHeaven's Kitchen Heaven's Kitchen 君にディナーをできることなら極上のディナーをたとえば明日また世界が変節して生きるのが大変な世の中になったとして大丈夫さ 風は変わらず君の頬にキスしてくれるよ君の叫びが今夜も届くんだよ俺が此処に居る事を忘れないでほしいHeaven's Kitchen Heaven's Kitchen 君にディナーを俺にできる特上のもてなしで俺が此処に居る理由・・・俺が描き続ける理由・・・いつか俺が無力になってどこかの天才コピー屋がたぶらかしたとして耳を塞いでやる その手を払いのけてやるやっぱり俺は俺の言葉で描かなきゃ魂の震えが詩に顕れるのを待つよそうでなきゃ嘘さHeaven's Kitchenこの聖域は明け渡さない言葉を使い果たして詩人を名乗るのさえ辛くなっても何処かで繋がっている君を感じているHeaven's Kitchen Heaven's Kitchen 君に心を込めたディナーを俺だけのレシピで希望のスパイスをまぶして