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今日は実家に寄ってみた。
祖母の身体が弱っているという話を聞き、母から手紙ももらっていたので帰っておきたいなと。 実家まで90分かからないくらいだけど俺は1年に1~2回しか帰らないから結構な親不孝かな・・・。 今年は母親とも正月以来だから久しぶり。 まあね、母親は体も小さくなっているように見えるし段々と老けて行ってるなと。 仕方ないけどね。 そして、祖母の姿はすっかり弱っていた。 寝たきりではないにしろ、ずっと酸素吸入器を装着していなければならないくらい。 定期的に病院へも通っているのだそう。 内臓の全ての機能が弱っている状態で、いつどうなってもおかしくはないと。 衰弱ということですね。 特に治療することはないので入院はしない。 ショックだったな。 1~2年前まではかなり元気だったのになぁ。 このままの生活だろうから衰弱は進む一方だろう。 でも頭はしっかりしているので、全然呆けてはない。 俺の誕生日も俺の年齢も覚えてくれていて、またまた結婚の心配も言われてしまった・・・。 昨日もちょこっと書いたけど、祖母には後何回会えるかなと。 その時が来たら実家はいよいよ両親の2人だけになるな。 これから何をどうして行くか? 綿密に計画したり深く考えたりするものでもないので、今出来ることを着実にやって行くということですかね? 健康第一で今を生きる。 これに尽きるのかなと。 さあ、明日からまた頑張って参りましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
昨日深夜に「大人の保健室」を取り上げた番組を見ました。
新宿のとある巨大団地。 居住している人は20代に入居し、子育てを終え、すでに50年ほど住んでいます。 団地全体が高齢化。 そこで看護師さんやケアマネさん方が立ち上げたのが、「大人の保健室」 高齢化した団地の住民たちのあらゆる相談に乗って、いろんな官公庁に連絡して対応。 そこでは、老いて死を目前にした方々もいて、生きる意欲すらなく、生きることすら辛いという方も。 保健室を運営する方や地域のボランティアは、訪問し根気よく話を聞き、その日が来るまでを前向きに生きられるようお手伝いをしていらっしゃいました。 そう、大切なのは「今を生きる」ということです。 おばあさまに何ができるか、なかなか合いには行けないけれど、お手紙でも書いてみたらいかがでしょう。 簡単なハガキでも。 KOGUREさんの、Liveの写真などいかがでしょう。 可愛い孫の姿。 きっと喜ばれますよ。 (2014年09月08日 07時39分07秒)
naomin0203さん
>おばあさまに何ができるか、なかなか合いには行けないけれど、お手紙でも書いてみたらいかがでしょう。 >簡単なハガキでも。 >KOGUREさんの、Liveの写真などいかがでしょう。 > >可愛い孫の姿。 >きっと喜ばれますよ。 そうですね。会えない時は手紙でも。 そして写真も添えれば喜んでもらえるかなと。 まだまだずっと元気でいて欲しいです。 (2014年09月08日 23時24分48秒) |
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