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naomin0203の日記 [全629件]
2012年6月4日(月) 朝から強い陽射しです。 今日はにわか雨の心配もなさそうなので、パラソルをさして出勤。 通勤の電車の中で、明日の書道教室を欠席することを主催者に連絡しました。 主催者はフレンチレストランのオーナーです。 句会のときも、書道のときも、おいしいランチをいただいてから会が催されるのですが、いまだ食事を摂ることに不安があるのと、長距離の移動に自信が持てなくてお休みさせていただくことにしました。 さて、総務経理を経験していらっしゃる方でしたらおわかりになると思いますが、この季節は算定基礎届けの準備で大わらわのときです。 算定基礎届けというのは、給与から毎月控除されている社会保険料の等級を決める届出です。 4月・5月・6月に支給したお給料3ヶ月の平均をとり、向こう1年間の等級を算出することになっています。 ところがこれが疑問点だらけなのです。 4月は、以前は多くの会社で昇給月であり、それで4月・5月・6月の3ヶ月の給与の平均を取って算出の基礎とする様決めたのでしょうが、4月の給与を算出する期間が問題なのです。 おおよそが3月の日を含んだ期間が含まれて、4月に支給すると言う仕組みになっています。 日本では、官民ともにおおよそ4月が新年度、ということは、3月末に納期を迎える仕事が多く、一年中で一番残業代が多く支払われる月が4月給与ということになります。 普段は絶対ここまでふくらまない支給額を含んだ3ヶ月の給与の平均は、当然高額になり、等級も高くなります。 昨年からは、こうした弊害をなくすための方策も少々考えられたようですが、それでも規制があり、全部の方にこれを適用するのが難しいのです。 では、いったん高くなってしまった等級を引き下げる方法が有るかといえば、降級しかありません。 基本給等の固定的給与を引き下げたときのみ、引き下げた月から3ヶ月の給与の平均をとり、さらに従前の等級より2等級以上の差があったときのみ月額変更届というものを提出して下げることができます。 固定的給与でない残業手当が減ったからといって、月額変更届は提出できません。 つまり、普通は算定基礎届で高めに決められた等級で、一年間社会保険料を支払うということになります。 この場合の社会保険料とは、健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料をさします。 かねがね私はこの制度に疑問を感じていました。 社会保険税も税金である以上、なんで税務署と社会保険事務所と健康保険組合に、別々に書類を提出しなければならないのでしょう? 事務の手続きを増やしているばかりで、社会保険事務所の手間を増やしているだけではないでしょうか? 源泉所得税と住民税は、12月に行う年末調整で決定されます。 ことに住民税は、会社から各市区町村に提出される社員の源泉徴収票を元に算出され、決定されます。 つまり前年度の所得の総額で、今年度の住民税額が決定されるのです。 でしたら、税務署に提出する源泉徴収票の複写枚数を増やして、社会保険事務所に提出するシステムにすれば、前年度の所得の総額の平均で等級を決められますので、繁忙月による所得のでこぼこが解消されます。 各会社の事務担当者の手間が、一挙に少なくなります。 各社会保険事務所が毎年大勢のアルバイトを雇って行う、算定基礎届けの大騒ぎが解消されます。 そもそも3ヶ月の給与の平均で決めようとするのが、問題なのです。 4月入社の人は、ほとんど4月に支給される給与は満額もらえません。 そういう人は、5月・6月の2ヶ月の平均で算定することになります。 社会保険も税金です。 そう考えれば、社会保険だけ別に算出する根拠が見えてきません。 なんて思いながら、ただいま200人ほどの社員の算定基礎届けを作成しています。
2012年6月3日(日) 朝、ひそやかな雨の音がしましたが、その後はあまり降ることもなく、曇り空の一日となりました。 私は、夜中の咳き込みがいまだにありますので、大事を取って家でのんびり。 旦那さんは2階のテレビで、もっぱらスポーツ観戦。 長女のあっちゃんから電話が入って、職場での悩みを相談されました。 育児休業明けから職場に戻って1年、フルタイムの人と同じ時間帯で働いているのにいまだパートの身分のまま。 確かに残業はできないけれど、一日も早く正社員に戻りたいので頑張ってきたあっちゃんですが、いつになっても正社員への道は閉ざされたまま。 どうすれば正社員に戻れるかを、職場の上長との面談のときに質問したけれど、返事のないまま何ヶ月も過ぎてしまったとのこと。 先日も面談の場があり、なんでも質問を受け付けると言うことなのでもう一度同じ質問をしたら、上長とは別の、管理的立場にいる女性から突然の配置換えを言い渡されたとのこと。 その配置換えも不思議なもので、仕事は今のままで、立場は別の部署に異動と言うもの。 更にそのときにその女性から、人間性に問題があるとの侮辱的な言葉を繰り返し言われたとのこと。 実はその女性上司、社長の娘です。 結婚生活に失敗して職場に戻ってきたのですが、以前はあっちゃんをとても可愛がっていてくれました。 ところがあっちゃんが結婚して出産したとたん、手のひらを返したような態度に変貌。 挨拶をしても返してくれない、職場での会話には明らかに無視、感情的な言葉を投げつけてくる等々。 けれどもあっちゃん、何を言われても自分の反省すべきところは自分が悪いと謙虚に受け止めて、気分屋の彼女の風向きの変わる日を待っていたとのこと。 仕事は同じで配置転換ということ、明らかな嫌がらせで、自分が根負けして退職を言い出すのを待っているようだ、以前にもそうやって退職して言った人が何人もいるので今回は自分がその立場になってしまったようだ、と嘆いています。 育児と職場の事で余裕をなくしているあっちゃん、ぎりぎりの精神状態のようです。 私は、いつ誰に何を言われた、何をされたとの細かいメモをつけるようにアドバイス。 明らかなパワハラですが、それを他人にわかってもらうのは難しい。 具体性的に、記録しておくことが重要と伝えました。 そして、一度しかない人生、今の職場でのキャリアアップが望めないのなら、職場を替えることも視野に入れて、環境を変えることも良いことではないかと話しました。 ただそのときには泣き寝入りするのではなく、しっかり労働相談に持ち込めるよう、記録を取っておきなさいと。 私のできることは、相談に乗ってあげることぐらい。 自分の道は自分で切り開くよりありません。 あっちゃんは、それだけの力を持った子だと信じています。 いわれのないことで悔しい思いをすること、私にも散々経験がありますが、一つ一つ戦ってきました。 戦い方はさまざまで、まともにぶつからなければならない相手、むしろ相手の懐に飛び込んだほうが良い相手等々、戦術も必要です。 けれどもそれがわかったのは、散々傷ついてから。 あっちゃんも、これからいろんな手負い傷を負うこともあるでしょうが、負ってみて初めてわかる痛みもあります。 そんな経験が、人を優しくも強くしていくのです。 がんばれわが娘よ。 君はもう母親だよ。 愛する家族のためにも、強く優しくなれ! 夕刻、ニュース速報が流れました。 オウムの菊地直子容疑者逮捕の文字。 悪夢のような地下鉄サリン事件から17年。 逃亡を続けていて、もうオウムによって殺されているのではないかと噂された菊地直子容疑者が、生きていた! 松本容疑者が黙して語らない事件の真相の一端が、彼女の口から明かされることを期待する人は多いことでしょう。 オウムの犯罪、世界初の科学テロ、それがどうしてどのように行われたかをあきらかにしなければ、過ちをまた繰り返すことになってしまうかもしれません。 菊地直子には、是非あますことなく知っていることを話してほしいと、思うのです。
2012年6月2日(土) 爽やかな朝になりました。 障子を開けると、ヴィトちゃんがちょこんと座っています。 台所に行って、お皿にキャットフードをいっぱいに入れ、ガラス戸を明けてあげます。 このごろは、体を半分台所に入れて食事ができるようになりました。 それに、好物の竹輪を投げてあげると、口でキャッチして、わざわざお皿の中に運び込んで食べます。 ヴィトちゃんお行儀がいい!! これで私を引掻かなければもっとお利口なんだけれど。 朝食は、やはり食べられずに牛乳とヨーグルトだけ。 薬を飲んでPCに向かっていると、旦那さんが起きてきました。 久々に、二人とも予定のない休日です。 天気も良いから少しお散歩に行こうということになりましたが、あちこちの公園の名を思い浮かべてもどうも体力に自信のない私は出かける気になりません。 今年は昭和記念公園のチューリップも、ケシの花も見ていません。 まことに残念です。 旦那さん、靴を見たいというので府中に出かけることに決定。 府中は、狭い範囲にお店が集中しているので、買い物は楽にできます。 旦那さんが靴を見ている間に、私はドラッグストアで日用品のお買い物。 お昼時になりましたが、食事をすることに自信が持てない私は、ランチにためらいを感じました。 けれども、せっかく二人で外出したのですから、思い切って中華レストランでのランチに挑戦してみました。 私は茄子の辛味噌いため、彼は麻婆豆腐の定食を注文。 どちらにも、肉汁たっぷりの点心がついてきます。 辛味噌で炒めた茄子は、とてもいいお味でした。 彼の頼んだ麻婆豆腐、黒胡椒がぴりりと効いて、ご飯に乗っけて食べるととてもおいしい! 久々に、食事をおいしくいただけました。 量は食べられなかっけれど、食事が摂れたという満足感はなかなかいいものです。 八百屋さんで、おいしそうなトマトと南瓜などを買って帰宅。 帰宅後すぐにソラマメの皮むきをしました。 鞘からまめを取り出すのは旦那さんのお仕事。 私は、豆の皮を一つ一つはがしてゆきます。 これは、先日NHKの番組で紹介していた調理法で、取り出した豆を薄い塩茹でにして、さっと氷水で粗熱を取り、だしと醤油で薄味に味をつけたつゆに浸して味を付けると言うもの。 豆の皮をはがしたソラマメは、ゆでると次第に綺麗な緑色になっていきます。 水を切ってボールにいれ、大きめのボールに氷水を張ってそれに浸しますと、緑色が鮮やかなまま保てるそうです。 量がありましたので、半分を浸し豆にして、残りの半分はそのまま食べることにしました。 夕食まで3時間ほど浸しましたので、しっかり中まで味がしみたおいしい浸し豆になりました。 浸していないソラマメも、ホクホクとおいしかったですよ。 これからはグリーンピースが出回りますね。 子供の頃母が作ってくれたのが、グリーンピースを甘く煮たもの。 あんみつの、寒天のないバージョンといったらわかってもらえるかしら。 ほんのり甘い煮汁にグリーンピースが浮かんでいて、冷たく冷やして食べさせてくれました。 グリーンピースのご飯も忘れられません。 そうだ、9日にはあっちゃんがテルテル君を連れて里帰りの予定。 手に入ったら、グリーンピースのご飯を作ってあげましょう。 テルテル君、きっといっぱい食べてくれるでしょう。
2012年6月1日(金) 6月最初の日は、ちょと曇ってはいるけれど蒸し暑くもなく、まずまずのお天気です。 晴雨兼用の傘を持って、出勤しました。 育休明けで職場に復帰した女性を歓迎するために、同僚達がとても素敵なプランを用意していてくれました。 保育園のお迎えがあるので、退社後の歓迎会は無理な彼女のために、昼食を一緒に食べましょうと言うもの。 しかも昼食には、仕出しの豪華なお弁当を注文していてくださいました。 お昼の休憩時の電話の受付は男子社員にお願いして、女子だけ会議室に移動。 「お帰りなさい」とみんなで復帰をお祝いして、彩りも美しく盛り付けられた多種なご馳走に、みんな大歓声を上げました。 私も、おいしそうなお弁当に箸をつけたのですが、体調が悪い今日この頃は好物も食べられない日々です。 ほんの一口だけ食べて、おしゃべりだけ楽しみました。 今朝も、牛乳とヨーグルトしか食べていません。 おいしそうに食べている皆さんの雰囲気を壊さないように、会話には積極的に入り、我が家の旦那さんのお馬鹿話で座を盛り上げました。 お弁当は、冷蔵庫にしまっておいて家に持ち帰ることにしました。 17時、忘れないよう冷蔵庫からお弁当を持って退社。 お薬がなくなったので、かかりつけの内科へ。 医師は、「もう少し薬を続けたほうが良いね」と、薬の種類を減らして処方してくださいました。 今朝は、大根の煮物を作ってありましたので、食べられなかったお弁当を広げて簡単な夕食。 やはり私は食べることができなかったのですが、一つ一つ凝った調理と味付けのお弁当だと旦那さんは言っていました。 尾崎紀世彦さんが亡くなられたと、テレビが報じています。 圧倒的な声量と歌のうまさで、私の好きな歌手の一人でした。 ヒットした「また逢う日まで」も素敵な曲でしたが、彼の歌うハワイアンとかゴスペルのような曲がとてもいい感じで、声を張って歌い上げるときだけではなく、静かに緩やかに歌うのも大変お上手な方だと感じていました。 早すぎる死は、とても残念です。 もっともっと活躍されて、古今の名曲を歌って聞かせて欲しい歌手でした。 合掌。
2012年5月31日(木) 5月最後の日は、暑くもなく寒くもなく、程よい心地の一日になりました。 今日はお休みです。 午前中に東電がアンペア数の変更工事に来る予定。 最近ガス器具の調子が悪いので、東京ガスに修理依頼をしまして、それが15時以降とのこと。 10時ごろ、東電の工事の方がいらっしゃいまして、5分ほどでアンペア数を変更してくださいました。 これで30アンペアしか使えません。 「1ヶ月546円、基本料金が安くなります。家族の人数や生活スタイルの変化に応じてアンペアを変 更することは、とても合理的です。」 と、工事してくださった方のお言葉です。 間の時間を縫って、聖蹟桜ヶ丘のブックオフへ出かけました。 今日までの割引券があるので、それを利用して本を2冊購入。 寄り道をしないで帰宅して、孫達が保育園で使う汚れ物入れのポリ袋を用意しました。 一枚一枚に名前を油性ペンで書いて、使うときに取り出しやすいように畳んでおきます。 200枚ほど作りましたので、夏の着替えを頻繁にするときにもきっと充分でしょう。 ガス屋さんが来る前に、お風呂を洗って沸かしておこうと思いたちました。 風呂桶の蓋を開けると、湯船の中に見られない物体が沈んでいます。 幅は1センチ長さ20センチほどで、両側にたくさんの足。 なんとムカデが沈んでいるのです! すでに溺死しているようで動きませんが、気味悪くてどうしたものかとしばらく考えました。 少し水を抜いて、バーベキューのとき使う炭挟みを使ってつまみ上げ、スーパーのレジ袋に入れて玄関へ出しておきました。 いつもより丁寧に風呂を洗いながら、一体あのムカデはどこから入ってきたのだろうと考えました。 風呂桶の蓋はぴっちりしまっていましたし、我が家の風呂釜は一つ穴で這い入れる隙間はありません。 窓は網戸が閉まっていたし、排水口は蓋がしてありました。 いったいどこから入り込んで、どうやって湯船に沈んだのでしょう。 天井や壁をぐるりと見回して、他にもムカデがいないか確かめてみましたが、どうやら大丈夫のようです。 多摩地区の、東京とはいえのどかな場所に住んでいますので、野鼠や蛇は散々見かけましたが、ムカデは初めてです。 動悸がしばらく治まりませんでした。 16時、ガス屋さんが来てくれました。 揚げ物をするセンサーの付いているほうのコンロが、調理中に立ち消えしてしまう状態がここ何日か続いて、朝の忙しいときにはもう片方のコンロ一つで調理をしています。 東京ガスの修理の方、火をつけたり消したりして状態が再現をされようとしましたが、どういうわけか立ち消えする症状は現れませんでした。 着火用の乾電池を取り替えて、様子を見てくださいとのこと。 夕食の調理中も、このところ頻繁に起きていた立ち消えの症状も出なくて、調理にも支障がありません。 あら、どうしたんでしょうね? 修理の方がくると、症状が出ない現象って良くありますよね。 症状が出ないと修理ができないのに、なんとなく直ってしまう不思議。 なにはともあれ、部品の交換も必要なかったので、経費もかかりませんでした。 めでたしめでたし、なんでしょうね。
2012年5月30日(水) 今日は天気の急変の心配はないと予報士さんが伝えていたので、パラソルでお出かけしました。 梅雨が近いのか、どことなく湿っけのある電車の中です。 午前中は、ほとんど咳が出ませんでした。 ところが夕刻になると、やはり咳が出てきてしまいました。 オフィスの床が絨毯敷きになっているので、埃が舞うのかもしれません。 でも、あと少しできっと良くなります。 先が見えてきたのが、ちょっと嬉しい。 帰宅すると、まず玄関の軒先を見上げます。 今朝でかけるときは、まだ半分も作られていなかった燕の巣。 完璧に出来上がっています。 まだ巣に燕は入っていませんが、もうすぐ卵を温める姿が見られることでしょう。 一足先に帰宅していた旦那さん、お隣のご主人から「巣が完成したよ!」と、真っ先に報告を受けたと言っていました。 ご近所さんたちも、楽しみに雛の誕生を待っています。 燕のさえずる声って、チュルルルルってとても可愛いですよね。 燕尾服を着ているような姿も、翼を広げて旋回する姿も、とても愛らしい鳥です。 その燕さん、以前は毎年同じ場所に巣を作っていました。 毎年同じ燕が来ていたのか、あるいはその子供が来ていたのか、それとも全く違う燕だったのか、どの燕も同じに見えてしまうので、さっぱり区別が付きません。 猫さんのように、少し柄が違うと区別が付くのに、なんてまた馬鹿なことを考えました。 夜のニュースで、新藤兼人監が亡くなられたと報じていました。 100歳です。 私は、監督の作品をあまり観ていませんが、一つとても強烈に印象に残っている作品があります。 「裸の島」という、セリフのない映画。 瀬戸内海の小島を舞台にした、ほとんど夫婦と二人の子供しか画面に出てこない作品です。 水のない島なので、朝は暗いうちに艪をこいで他の島に向かい、木の桶に水を汲んでくるところから始まり、耕して天まで届くと言う段々畑の作物に、ひしゃく1杯ずつの水を大切に掛けていきます。 段々畑は急勾配で、そこを天秤棒に水をいっぱい入れた木桶を担いで登るのです。 妻は足を滑らせ水をこぼしてしまい、夫にきつく叱られます。 セリフはないけれど、画面は静かに雄弁に、島の暮らしの厳しさを語ります。 そして子供の病死。 艪をこいで必死で医師を大きな島まで迎えに行き、もどったときはもう子供は・・・・。 それでも島の暮らしは続き、確か最後は段々畑が頂上まで続く島を俯瞰した映像だったと思います。 確か中学生ぐらいだったと思います。 全校生徒が、岐阜の柳ヶ瀬にある映画館へ観に行ったのです。 私の育った家も貧しかったけれど、もっと厳しい島の暮らしに、多感な少女だった私は言葉も出ないほどの衝撃を受けたのでした。 妻の役を演じた、まだ若き日の音羽信子さんの演技があまりにリアルで、生きていくことの辛さを感じてしまったのです。 監督最後の作品となった「一枚のハガキ」。 戦争の理不尽さを描いた作品だそうです。 大好きな豊川悦司さんや柄本明さんが、出演していらっしゃるとのこと。 是非、映画館で観てみたいものです。 咳き込みがなくなると、映画館にも行けるます。 その日を楽しみにいたしましょう。
2012年5月29日(火) 朝は綺麗に晴れているのですが、予報は午後から天候の急変を告げています。 家中の窓を閉めて、晴雨兼用の傘を持って出勤しました。 ここ1ヶ月ほど私を苦しめていた咳は、ほとんど出なくなりました。 けれども大きな声はまだ出ず、時々声がかすれてしまいます。 夕刻、退社間際になったとき、とうとう声が出なくなってしまいました。 一時的なものと気にはしませんでしたが、仕事の打ち合わせに支障をきたしてしまいました。 おしゃべりな私が、口を開くと咳が出るので、ここ1か月ほどはほとんど無駄口をたたかず、黙って仕事を進めていましたので、陰気な雰囲気を周りに漂わせていたのではと、ちょっと心配です。 治ったら、いっぱいおしゃべりしてみんなの仕事の邪魔をしてやるぞ!! そうそう、東電の値上げは家庭の電気代にまで及ぶとの報道がありました。 それに驚いたことに、家庭で使っている電気は全体の30数パーセントであるのに、東電の売り上げの90数パーセントはその家庭の電気代だと言うのです。 つまり、大型需要者にはほとんど利益の出ない状態で料金提供をしていて、電力会社を選べない家庭や小規模企業・商店などからたっぷりと利益を出していたわけです。 適正な原価ということからすると、家庭用電気代は値下げされてしかるべきなのに、値上げとは!! そこで我が家は考えました。 以前、娘達の部屋はオイルヒーターを使っていました。 火事の心配も酸欠の心配もない暖房器具として、電気代はものすごくかかるけれど、あえてオイルヒーターを使っていました。 それで契約を50アンペアにして、今までそのままにしていました。 娘達もそれぞれの家庭を持ち、旦那さんとの二人暮らしになった今の電気製品を考え直してみました。 冷蔵庫・炊飯器・オーブンレンジ・トースター・コーヒーメーカー・ポット・洗濯機・テレビ・エアコン・ホットカーペット・電灯等々。 常時使用しているのは、冷蔵庫とテレビとポットぐらい。 考えてみれば、ポットは必要なときに必要なだけお湯を沸かせばよいのですよね。 ポットの使用をやめましょう。 エアコンは、ほとんど使用しません。 暖房は、ガスファンヒーターとホットカーペットで充分ですし、冷房は休日の日中の数時間のみ。 思い切って30アンペアまで落としてしまおうと考えました。 50アンペアの基本料金は、1,365円ですが、30アンペアにすれば819円になります。 月に546円もの節約になります。 1年では6,552円!!! 東電に電話を入れて、アンペアの変更をお願いしました。 31日に工事に来てくださるそうです。 工事費は無料だとのこと。 7月から10.28パーセントもの値上げを考えている東電への、ささやかな抵抗です。 さらに節電の方法を考えて、電気料金が安くなるようがんばろうっと! |一覧|おすすめアイテム |
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