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2012年06月18日
カテゴリ：ダイエット
どないでっしゃろかいなの、遺伝子検査。
果たしてその結果は、 私はカンガルー はい。意味不明ですね  肥満に主に関わる３つの遺伝子のうち、 他二つは低リスクだったのですが、 UCP１という遺伝子に、中リスクの変異がありました。 で、この組み合わせをそちらの会社では カンガルー型とネーミングしているんです。 なぜなら… 骨盤周囲と太ももに脂肪がつきやすい ね。カンガルーってそういう体型してますよねぇ。 確かにワタクシも、ウエストまでは細いのですが ニク付くときは腰骨下辺りから、股関節を 核として、その周囲に「来ます」。 太るときは脚の付け根から。 言いえて妙ねえぇという話と、詳しい内容は とりあえず置いておいて、今日の本題。 結果が出てみれば、もしかしてワタクシは 安い検査でもよかったかも  と思わないでもありません。前回お話しましたが ３つのうち、どれかひとつだけ高い場合は 安い方の検査でも大丈夫、だと思うんですね。(個人的意見） ただし、一緒に受けた友人は上半身は細めで 太ももにお肉がついてる感じなので、 同じかな、と思いきや、まったく違った結果が 出たのですよ。もー、ねー、これはホント 受けてみないとわからない 結果の詳細や、対応策なんかもこれから綴りますが 「それ、Ｍｅｇさん。知ってることじゃ…」という 話が殆んどで、だったら最初からやっとこうよという 話なんですが、そこがちょっと違う。 今までは「たぶん体質的にこうじゃないかな」という 私的見解で、ただ自分は学位があるワケじゃないので 推定有罪 だったのですね。、でもさぁ、好きだし、食べちゃうしとか いろいろなんとか、何故かここだけ寛大に 疑わしきは、罰せず  で甘やかせる部分があったというか 覚悟が決まらなかった部分もあるものですが、 「貴女の遺伝子がこーで、あーで 検査の結果、こーです」とくっきり、はっきり 有罪判決おりた  わけですよ。控訴審もなし でも、それってつまり、こーしておくことが よろしいという医学的根拠に基づいた 指針がもらえたので、 迷いなく取り組める のが、大きな収穫。そして「こーじゃないのか」という 自分の予測、考えが間違っていなかったという お墨付きがもらえたカンジが、ワタクシにはよかったんです  で、実際のトコ、どーしろと言われたかのお話は また次回に… 今日も読んでくださって、ありがとうございました  本日も、ポチッと応援よろしくお願い致します  （どちらか１個でおけ、です  ）  皆さまの応援が、励みになります  ありがとうございます  *★*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*★*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*★*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*★* 本が出来ましたワタクシの愛と想いを目一杯詰め込んだ Ｍｅｇ式・正しく美味しく楽しいダイエットセオリーをまとめた一冊  ご注文はコチラから サポートプログラムもございます 
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最終更新日
2012年06月18日 12時33分02秒
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