貧乏旅人　アジアの星一番が行く　世界への旅

毎日、何やかや、あって、暇ではありません。
かと言って、忙しいかと、問われれば、忙しくもありません。

ゆっくり朝寝したり、昼寝したり、きままに生活しております。

で、やる気の問題なのですが、暇があったら、やりたい事があります。

一つは、旅行ブログを本に編集する事です。
まだ、シベリア鉄道とその周辺の国々のブログを本にしていません。
旅の３回目の楽しみなのですねー。



旅の１回目の楽しみは、予定を立てること。
旅の２回目の楽しみは、現地に行って、実際に見ること。
そして、旅を思い出しながら、本にする作業が、３回目の楽しみです。






二つ目は、作曲してある唄をレコーディングする事であります。
もう３年ほど前に作詞、作曲した、「いくわよチェンマイ」、これが、まだ、
造られたまま放ってあるのです。



演歌２作目なのですねー。
もう既に、７０曲位は、作っていると思うのですが、どっちかと言えば、
フォーク調のものが多く、演歌はなかったです。

ですが、「おいでよチェンマイ」と言う、演歌が、何気に出来たのです。
これは、もうレコーディングも済んで、YouTubeにして、アップしてあります。

演歌２作目も、YouTubeにしたいのですが、仲々、コードが
付けられなくて、もたもたしておりました。それで、コーラスのＳ子先生に、
お願いして、コードを付けて貰いました。

しかし、ギターも、全く弾いてないので、コードが抑えられないのですねー。
指先にタコが出来るくらいでないと、弦を押さえて、良い音が出ません。

ずっと以前に、作詞作曲した、良い唄もあるのです。
そんな唄もレコーディング出来れば、良いなー、と思っています。






三つめは、じっくり、小説を書く事でしょうか？
今は、「チェンマイに佇む男達」、第３章：寺本悠介の場合を連載中です。
そして、第１０章まで、既にモデルはいるのです。

取材したのが、既に、８～９年前になるので、亡くなってしまったモデルの
方もいます。今のペースで書いていると、１０章まで、到達しません。

どっかに籠って、書き続けねば、ならないでしょうか？







そんな所ですが、皆さんは、暇があったら、何をしたいですか？