カテゴリ:駆動系・クラッチ関係
昨日うれしすぎるハプニング(タイプM)があったため本来あげるはずのネタを後回しにし特番扱いにしました。(するな ということで今日は昨日上げられなかったキュルガク対策第1章をお送りさせていただきますペコ m(_ _"m≡m"_ _)m ペコ 44→42クラッチ換装化にあたり、42アウターの嵩が足りない分アウターとの「すきま」が出来てしまい前回は一時中断してしまいました。 ビバ町工場!!ビバ職人クオリティ!! お店の売り物である42のクラッチ部分をお借りしてテストします。42クラッチの特性としては柔らかく低回転からの食いつきが良いそうです。 取り出しました42クラッチです。結構年季が入っています(笑 42クラッチを44のトルクカムに移植している所です。
42クラッチシューが取り付きました44クラッチです。5枚羽クラッチは44には無かった物なので非常に新鮮です。 以前42クラッチをポン付けしようとしたときの画像です。シャフトの部分が干渉してしまいナットを留めることが出来ませんでした。
クラッチにカラーを取り付けた所です。さすがにワンオフだけあって寸法ばっちりです!
横から見た図です。シムがはまっているのが良くわかると思います。 いずれにしても42クラッチをつけて走れるか走れないか?と言う問題に対しては「走れる」と言えそうです。
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