★入院 2日目 7/31(金)
昨夜、38.5度の発熱。手術後以外、ホロ姐に言われたけど、入院中、私が発熱なんて珍しい(笑)薬を経口しないので、ペンタサ以外、最低限必要な、ザンタックと喘息のネオフィリンは、点滴から入れることになった。午前中、腹部レントゲン。昼、ペンタサ注腸。ペンタサ入れた後って、注腸のときにバリウムを流すのと同じ、大腸を薬で保護するため、「うつぶせ→左下→あおむけ→右下」と各1分薬が張り付くように動くんだよね。午後、金曜日は、内視鏡専門の本来の我が主治医Kuma先生が来てくれた。 「(特疾の)書類、書いたばかりなのにねぇ~。レントゲン見たけど、昨日より良くなってるよ。また、外来(火曜日)のときにくるからね~」と、また内視鏡室に戻っていった。お腹が落ち着くまで、点滴治療だけなので、時たまの「キュー」という絞りこむような痛み以外は、吐き気もなく…ひまぁ~ ?夜の点滴は、初めての「アミノフリート」という「アミノ酸・糖・電解質」の入ったものだった。 なんだかねぇ~ちと、漏れてるみたいで、指がべたつくのは、この点滴が糖とアミノ酸だからかね?なんだか、濃厚なトロリンとした感じだわ~