テーマ:政治について(19935)
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公明議員も国交省担当者にヒューザー仲介…偽装公表前(読売新聞) http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/204.html 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 11 月 28 日 『阿修羅』投稿板より再転載 『公明議員も国交省担当者にヒューザー仲介…偽装公表前』 マンションなどの耐震強度偽装問題を国土交通省が公表する10日前の今月7日、公明党の山口那津男参院議員(53)が同省の担当者に対し、「民間の確認検査機関の建築確認に問題があり、耐震強度が不足したマンションがあると聞いた」と話し、開発会社「ヒューザー」(東京都千代田区)の小島進社長(52)の話を聞くよう求めていたことが、28日わかった。 以下省略 ――――――――――――――――――― 自民党森派だけでなく、公明党とも深く癒着していたらしい。 与党にあらば、癒着に堕ちいるも当然か..... そもそも『創価学会』ってのは何の為に政界に進出して来たんだろう.... 現憲法では、第二〇条、第八九条で信教の自由と厳格な政教分離の原則を定めている。 「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」として、信仰の問題への国家のいかなる介入も許さないだけでなく、宗教の側に「政治上の権力」を行使してはならないと定めている。 明らかに『公明党―創価学会』の存在は憲法に違反しているではないか。 宗教は本来精神世界にあるものであり、『人間如何に生きるべきか?』を真剣に問う哲学の世界である。 本来ドロドロとした政治・闘争の世界とは無縁の『心の世界』である筈だ。 政治への進出は国土支配への野心の故としか考えられない。.... さもなけりゃ、巷にあって、静かに人に生きるべき道を説けばいいのだ.... 『日蓮正宗』を離れた今、『創価学会』は明らかに『池田教』に過ぎない。 その単なるイチ『池田教』が一億二千万の民の為の『政事―まつりごと』に深く関与するというのは、不自然且つ異常極まる事態であると言えるのではないのか。 にほんブログ村 ポータルブログへ [森田実の時代を斬る] [阿修羅] 投稿板 上記 [森田実」 「阿修羅」を是非ご照覧あれ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 29, 2005 09:02:36 AM
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