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情けない公明党議員たちの実態!!...」 ゲンダイネットーLivedoor News 12月28日 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2780497/detail 東京目黒区・公明党区議団6人が総辞職 政務調査費の大半を流用していた東京・目黒区の公明党区議団6人が辞職願を提出した。区議6人は昨年度分の政務調査費1224万円のうち、流用していた約722万円を返還したが、その使い道は呆れるしかない。 「私 有車の車検代約5万円を“調査研究中の故障修理代”として請求した区議や、約15万円をマイカーのカーナビ購入に充てた区議もいた。政務とは無関係の横浜 中華街の高級ディナー代をまかなったり、観光先の沖縄・那覇市内のタクシー会社の領収書に『上目黒~北新宿』と記して改竄(かいざん)したり……数え上げ れば、キリがない」(関係者) この問題は、地元のオンブズマン団体が区議会の政務調査費の使途を示す領収書を情報公開請求した結果、流用が発覚。先月末に不正な支出があるとして住民監査請求していた。 「監査請求で返還を求めているのは、公明区議の分だけではない。自民党の宮沢信男区議長も109万円を流用。事務費として2310円の抱き枕まで購入していました」(事情通) そのぐらい「自腹切れよ!」だが、宮沢区議長は御年68歳。イイ年したジイサンが抱き枕にしがみつき、議長の座に恋々としているとは情けない。 【2006年11月25日掲載】 目黒の学会員らの本音が知りたい 公金横領議員に退職金出るの? 辞職したからといって済まされる問題ではありません。 もちろん党の政治的責任も免れません。 税金を食い散らかして、なにが真面目な政党だ 創価学会の人たちはこれらの町の声にどう答える?!!... あるブログはこんな事実も披露していた。 オウムの麻原氏は創価出身でした。 殺人マンション=耐震偽装マンションは創価の犯罪でした。 大阪の池田小学校に乱入し、8人の児童を殺害した宅間守氏も創価学会員。 忘れてはならない、昭和三十八年の「吉展ちゃん誘拐事件」も犯人は学会員です。 しかも、恐ろしいことに子供を殺したうえでお金を脅し取り、そのお金を愛人宅に持って行って創価学会の仏壇に捧げ、感謝の題目を唱えるという凶悪さです。 こうしたことが現実に行なわれている根底には、まさに「仏法を広めるためなら何をしてもいいんだ」という考え方があるわけです。 なんていう軍団なんだろう?!!... これはもう、人に生きる道を教える宗教団体では決して無い!!... ヒットラーの『わが闘争』と池田大作の『人間革命』にはいくつもの 共通点があるそうだ。 なるほど、そう言われてみれば、ヒットラーの党宣工作と池田氏の布教 工作は酷似した点がある。 あ、そうだ今手を組んでいる自民党、つい この間辞めた小泉の手法もヒットラーに酷似の手法を感じたものだ。 その独裁性、マスコミを自在に操った点... いやな時代になったものだ。 この先日本はどうなってゆくのだろう。 メディアが方向是正の役目を果たさない今、目と耳の両感覚に訴えるTVの 影響力は恐ろしいものがあるが、今の権力側は完全にメディアを金と脅しで その宣伝機関と成さしめている。 何も判らぬ大衆に、真実を知らしめ、選挙にその結果を反映させるには、 凡そ難関が多い。 先ずは野党の諸君が、持てる財力を傾けてでも、TVという あるいは新聞というメディアを逆に使ってその真実の姿を如実に、判りやすく 具体的に知らしめていかなきゃ、何時までたっても逆風は吹かないであろう。 何故、もっと真剣にTVや新聞に有料広告をドシドシ出して、与党とそのシンパ のやってる欺瞞性を暴露して行かないのだろう? 繰り返し、具体的に勇敢に、そのやってる事を逐次暴露、摘発してゆけば、目黒の公明党議員連じゃないけれど、自然と身を引かざるを得ない事となるだろうに。 そしてそれは、やがては選挙の結果にも表れ、政局の一大転換を迎えるきっかけと もなるだろう。 重ねてもっと事実をありのままに伝える情報作戦に持てる財力の全てを掛けてやるべし、その為にも、与党の差し向けた党内の反逆分子を一掃すべし。 その上で総力掛けて、戦いを挑むべし。 なんで『郵政民営化』に反対なのか、 ピンと来る訴えは、野党特に民主党からは、あの惨敗に終わった衆院選挙の際にも 全然伝わって来なかった。 あの米国の毎年送りつけていたという『規制改革に関する 指示書』の存在にしても、なんらピンと来る説明、抗議の声は聞こえてこなかった。 国民を納得させる事の出来なかったのは当然の結果である。 特に、あの時の岡田っていうリーダーは、ひょっとして自民党の回し者では?と 思わざるを得ない程の拙戦ぶりであった。 一説には自分の父の率いるスーパー軍団が焼き討ちにあい、恐れをなしていたのだ という話もあったほどに、納得のゆかない戦いぶりであった。 その跡現れた前原、これはもう歴然とした、ひょっとしたらアメリカ差し向けの党首であった。 幸いにして例の偽メールの件で身を引かざるを得なかったのは、不幸中の 幸いであったが... 民主党には、コズルクて厚かましい与党に負けないよう、もっと骨太の、少々痛いトコ 突かれても、小泉じゃないけれど、平然と突っぱね、無視するぐらいのズブトサを、身に附けて欲しいもの、それで無くては太刀打ち出来んだろう。 小沢民主党の野党大連合による大突破作戦の実現と成功を切に祈る。 この国の将来を、真実憂う国民の一人として。... 人気blogランキングへ [森田実の時代を斬る] [阿修羅] 投稿板 上記の欄をご照覧あれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Nov 28, 2006 02:47:29 PM
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