<番組レビュー>暴太郎戦隊ドンブラザーズ(ドン23話・イヌ、いぬになる)
今回の話は、犬の死にまつわるもので、なおかつ、祟りというものにも触れられております。 そのためか、この番組の特性上、制約が非常に多く、いくつかの変更を余儀なくされ、こういう形で放送することに相成ったそうです。 そのなかで、祟りというものがあったのですが、今日、その祟りというものが、実際に私の身の上に降りかかってしまいました。 昨日のこと、その前日に、某国営放送で怪談にまつわる放送がありました。春風亭一之輔が怪談話をしたり、歌舞伎や演劇を紹介したりしておりました。 それをあらかじめ録画しておいて、この日に観たのです。そしてその翌日・・・今日のことです。 朝にテレビを見ようとすると、テレビがつきません。電源を入れ直してもつきません。スタンバイランプが一定の間隔で点滅を繰り返すのです。 説明書を見てみると、セルフチェックをしていて、その際に異常があった際にそうなってしまう由。サービスセンターに連絡すること・・・となっているようで、どうやら壊れてしまったようです。 そんなわけで、今日は車の点検だけで終わる予定だったのが、泣く泣くテレビを買うハメに陥ってしまいました、とさ・・・。 めでたし めでたし 翼「う~ん・・・同感だ」 はるか「ぜんぜんめでたくないし!」 真一「全然シャレになっていない」