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閑話休題 ~今日を徒然なるままに

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060207_1 今日はお休みな訳ですが、深夜遅くまで録画のスーパーボールを見ていたため、昼近くまで爆睡。ちょっと書類作りや勉強もしなくちゃならんが、たまの休みなので・・・。

 今日の大阪は朝から、晴れたり、大雨になったり、強風だったり・・・。
雪が通り過ぎて、小春日和、っていう天気予報は何処!?って感じ。
トップページも少し、入れ替えたりなんかして。



 えーと、いろいろと気になった記事を。

060207_2
 昨晩は、割と近くの、世界遺産にも登録された熊野速玉大社の摂社にあたる、和歌山県新宮市の神倉(かみくら)神社にて、約1400年前から伝わる神事、女人禁制の勇壮な火祭り「お灯(とう)まつり」があったらしい。昨日の感じだと、あいにくの氷雨だったろうが、約1700人の男たちが燃え盛る松明(たいまつ)をかざして山上から駆け下り、勇壮なお祭りが実施されたようだ。
 コレは聞いていただけに、一度見に行ってみたい。


060207_3「第10惑星」、直径は3千キロ
 冥王星より巨大
   2006年02月02日

左から「第10惑星」、冥王星とその衛星カロン、月、地球の大きさの比較図=ボン大学提供

 米科学者らが昨夏に発見を公表した太陽系の「第10惑星」は直径約3000キロで、冥王星(直径約2300キロ)より確実に大きいことがドイツ・ボン大学などの観測で確かめられた。太陽の周りを回っていても小さな天体は惑星とは認められず、「第10」を惑星と認めるかどうかは今夏の国際天文学連合で議論される。研究グループは、「これに惑星の地位を与えなければ、冥王星を惑星と呼ぶ正当な理由がなくなる」としている。2日付の英科学誌ネイチャーに論文が掲載された。
 スペインにある直径30メートルの電波望遠鏡と、高感度熱検知器を使い、「第10惑星」から届く波長1.2ミリの電波を精密観測。この波長の電波の強さは表面温度と大きさで決まるといい、太陽からの距離から表面温度を求め、大きさを算出した。
 測定誤差は400キロ程度で、最も小さく見積もっても「冥王星より大きいことは、疑いの余地がない」という。観測結果からみると、表面は冥王星と同様に氷で覆われているらしい。
 「第10惑星」は米カリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授らが03年10月に見つけ、昨年7月に発表した。冥王星よりも遠く、太陽から56億~145億キロ離れた楕円(だえん)軌道を、約560年の周期で回っている。


 これは大変興味深い。名前はどうなるかわからないが、当然、冥王星自体を惑星と呼んで良いのかという話が当該の学会内では議論があるわけで、これからどうなる事やら。しかし、太陽系の全貌が明らかになって来るというのはおもしろい。広くなると何か良いことでもあるのだろうか。
 しかし、世界史の年表に乗るような、惑星発見のニュースが私が生きている間に起きたこと自体、大変希有なこと。とても大変なことなんですよ、皆さん。





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最終更新日  2006年02月07日 16時18分51秒
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