タカラマイクロワールド「日本沈没Ｄ２計画編」

届きました。早速開封したところ、シークレット無しでしたがきちんとノーマルコンプ。ダブリは救急車でした。満足。


１　わだつみ2000(Aタイプ)（起爆装置）　1/144
こりゃ何のジオラマだ？よくわからないが、海底らしい。起爆装置、ＣＴＤ測定装置、流向流速計もついています。バスケット上の４番パーツがつけにくい。




２　わだつみ2000(Bタイプ)（展示状態）　1/144
引退したわだつき2000が展示されているシーンです。説明板などがついており、結構細かい。この展示台・・・戦車や飛行機乗っけてもいいかもしれない。いろいろ使えそうです。ワクワク。（実は、うちではすでに戦車が飾ってあったりして）





３　空自救難ヘリ･UH-60J＋山地道路　1/144
山地道路ジオラマは崖崩れした状況をあらわしていますが、ちょっと小さすぎて・・・。しかし、UH-60J は実に良くできています。手すりなどの細かいパーツも取り付けが難しいが素晴らしい。テイルローターの「近づくな危険」などのマーキングもよいです。本シリーズの中ではトラックと並んで秀でたものと言えましょう。とはいえ、プラッツから「よみがえる空」でプラモデル出てましたけどね。機番が違うのでまいいか。





４　空自輸送ヘリ･CH-47J＋入間・ちきゅう甲板　1/144
入間基地所属のチヌークですが、この機体はＤ１計画編のものと機番も全く一緒。どうせなら違うのが欲しかったですねえ。ただ、接着されているのでＤ１作戦の時には気づかなかったのですが、チヌークの運転席は見えないのにシートや操縦パネル、後部への通路まで作り込まれているのに感動しました。


残りは明日かな？