昨年は3回もアカウント停止制限になってしまったTwitterでしたが
今年は特に何事もなく1年が終わろうと・・・
・・・やっぱり来てしまったか。
ご利用のアカウントは一時的に機能が制限されています
のメッセージ画面が出て
通常のTwitter画面には戻れません。
ロボットではないことを証明しなければいけません!
Twitterの懸賞で1日1回リツイートして応募できるものがたくさんあります。
ワタシは、それらをまとめて次々にRTしています。
数分間に数十RTしている行為が
ロボット、プログラムによるものではないかと疑われてしまったのでしょう。
これまでのアカウント停止理由もおそらくそれが原因だと思われます。
なので、時間をずらして分散して応募していた時期もありますが
それだと、応募をし忘れてたり時間の都合でできなかったりすることもあって
今年になって停止にならなかったので、最近は一気に数十RTすることが続いていました。
では、制限解除のための「Google reCAPTCHAチャレンジ」をやってみます。
昨年もやってます。
9つの画像パネルの中から該当するものを選べと言うもの
2019年9月18日の日記「
Twitter制限解除のための「Google reCAPTCHAチャレンジ」とは?」
前回は「車」を選べと言うものでしたが
今回は
「煙突」!
・・・「煙突」?クリスマス近いから!?
これが・・意外と難しい。
煙突なのか
他の建造物なのか?
真ん中のやつって「塔」??
と迷いましたが
なんとか?クリア。
こうして
ロボットでないことを確認しました。
いやー!よかったー!
ワタシはロボットではなかった!
もしも
「あなたはロボットです」
なんて言われたらどうしようかと。
なに言ってんだ、ワタシハロボットデハアリマセン・・・世にも奇妙な物語のオチに使えそうな。
こういった制限がかからなくするには
おそらく連続RTなど控えて、ロボットじゃないアピール・・くらいでしょうかね。
Twitterは
ほとんど
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