Twitterの買収や有料化が話題ですが
ワタシ的にはもっと気になってることがあります。
まだ買ったことのない雑誌に懸賞アンケートがあるかどうか調べるために
Twitterで
過去に当せん報告があがっていないか探すんですが
検索しても
ヒットしない場合
先月あたりからでしょうか
検索結果はありません
のメッセージに
羽毛をむしられたにわとりの画像が添えられるようになりました。
以前はただ文字だけだったと思います。
最初見た時は
なんかのグロ画像のサイトに飛ばされた!?と驚きました。
・・・
・・・
・・・
これは
一体
なんなのでしょう?
検索結果はありません
・・・毛はありません?
日本ではなじみのない海外のことわざとか言い回しに由来する?
チキン・・臆病者?
にわとりは3歩歩くと忘れる?
鶏口牛後?
なぜ
検索結果がありませんで
この画像なのか?🐔
いろいろ探して
ニコニコ大百科によると
びっくりチキンとは
どうやらこれは生のにわとりではなくて
「ラバーチキン」というおもちゃぽいようですが
「rubber chicken(ラバーチキン)」
日本では「びっくりチキン」として有名・・?知らんかった・・・
押すと変な音を出すということで人を驚かせるジョークアイテムとして使われる?
資金集めのパーティーを「rubber chicken circuit」と呼び、まるでラバーチキンが出る程度のパーティと、揶揄したり。
警察学校では、「笑わない訓練」に用いられることも?ホント??
つまり
検索してもなんも出てこないでビックリチキン!
あるいは言葉を検索するなよ、ラバーチキンみてえな野郎だな、ってこと?
うーん、あまりピンとこない。これ日本だけでなく世界中のTwitterでも出てるん?
意味が分からないと気持ち悪い・・・チキンとしないと、いや、きちんとしないと。
そもそもラバーチキン知らん人の方が多いと思うんですが・・・
いや、もしかしてこれは
買収の話直前だったので、Twitterの今の状態を暗に示していて
正式に買収成立した後は料理されちゃったーフライドチキンの画像に切り替わるとか?
理由をご存知、あるいはこうでないかと推測されてる方はぜひ教えていただきたいです。